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韓国オルタナバンド・Dabda、2ndアルバム『ON(百)』リリース


2026.09.17

韓国のオルタナティブロックバンド・Dabdaが、2ndアルバム『ON(百)』を本日9月17日(木)にリリースした。

アジアを中心に、台湾、日本、タイ、フィリピン、ベトナム、ドイツなど世界中を駆け巡るDabda。本作は、異なる天候、季節、時間、空間の中を旅しながら、走り、遊び、そして各地で演奏を続けてきた経験の断片を拾い集めるようにして完成させた作品だという。

韓国語の固有語である「온(ON)」には、「すべて」「全体」という意味があり、古い韓国語では「100」を意味する言葉でもある。「輝き続けるもの」について歌った1stフルアルバム『But, All the Shining Things Are』(2020年)、自分たちのいる場所の向こう側に存在する憧れや欲望を描いたEP『Yonder』(2023年)に続き、『ON(百)』が見つめるのは、それでも生き続けることを選ぶ、心構えと意志。日々めまぐるしく変化していく世界の中で、本当に「100」のまま生きることはできるのだろうか。収録された9曲では、Dabdaの持ち味である精密でカオスティックなマスロックのサウンドをベースに、時にポップに、時にシリアスに、時に激しい展開でリスナーへ問いかける。

なお、Dabdaは本作を引っ提げ、10月には東京・名古屋・大阪を巡るジャパンツアーを開催する。

Dabda

【Jiae Kim(Dabda Vo. / Gt.)コメント】

『ON(百)』とは、身体と心を100個に分けた状態で生きることなのかもしれない。身体も、心も、時間も100個に分けて、その一つひとつを最大限に生きるとしたら、それはどれほど遠く、そして儚いことなのだろう。「自分で選んだこと」と呼びながら、実際には自分の意思とは関係なく失ってしまったものが、積み重なっていく。そんなふうに小さくなった状態で生きていて、それでも私たちは「完全に生きた」と言えるのだろうか。それでも私たちは、最後まで生き続けようとする意志について話したい。「ON(百)として生きる」ということは、人生を完全に満たすことではなく、最後まで生きようとし続ける姿勢を受け入れることなのかもしれない。


【リリース情報】


Dabda『ON(百)』
Release Date:2026.09.17 (Thu.)
Label:Electric Muse
Tracklist:
1. Tongue
2. Choo-Choo
3. DDDD!
4. ON(百)
5. Circle
6. Dear Hope
7. Searching for Kevin
8. tomato
9. Playing Winter

Composed by Dabda(M1-2, 4-5, 7-8)/ Dabda & Joseph Lee(M3, 6, 9)
Arranged by Dabda(M1, 4-5, 7-8). Dabda & Joseph Lee(M2-3, 6, 9)
Produced & played by Dabda
Lyrics by Jiae Kim
Recorded by Dabda
Mixed by Keohyun Noh
Mastered by Aepmah @AFMLaboratory
Design by Jiae Kim
Photos by Jinny Park


【イベント情報】


『東名阪ツアー 2026 Dabda Japan Tour [On(百)]』
2026年10月6日(火)東京・新代田 LIVE HOUSE FEVER
2026年10月7日(水)愛知・名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL
2026年10月9日(金)大阪・心斎橋 CONPASS

チケット詳細(ぴあ)

■Dabda:Instagram / X


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