Julia Takadaによる初の主催イベント『Can we do it again?』が東京・下北沢LIVEHAUSにて8月8日(金)に開催される。
Julia Takadaは〈w.a.u〉所属のインディポップシンガー。6月にリリースされた同名シングルの世界観を軸に、過去と現在が交差するような、どこか懐かしくも新しい夜を紡ぎ出すという本イベント。共演には『SUMMER SONIC』や『FUJI ROCK FESTIVAL』への出演経歴を持ち、パワフルかつ叙情的なサウンドで注目を集めるオルタナティブバンド・The ティバ、そしてNulbarichのJQプロデュースのもと活動を始めた、影と透明感を併せ持つ新鋭シンガー・REJAYが出演する。
フライヤーはグラフィックデザイナーのSayaka Koyamaが担当。切手を模したフォーマットに、にじむような表情の女の子が描かれたアートワークは、Juliaの音楽性と静かに響き合っている。



【イベント情報】

Julia Takada Presents “Can we do it again?”
日時:2025年8月8日(金)OPEN 19:00 / START 19:30
会場:東京・下北沢 LIVEHAUS
料金:ADV. ¥3,000 / DOOR ¥3,500(各1代別途)
出演:
Julia Takada
The ティバ
REJAY
・チケット
一般発売(LivePocket):7月8日(火)19:00〜










