Richard Spaven

The Self feat. Jordan Rakei

Richard Spaven / The Self feat. Jordan Rakei
ロンドン出身ドラマー/プロデューサーの最新作より、Jordan Rakeiをフィーチャーしたジャジー・ソウル!

英ロンドン出身のドラマー/プロデューサーとして、Jose JmaseやFlying Lotusのサポートでも活躍するRichard Spaven(リチャード・スペイヴン)が、リーダー作である待望の2ndフル・アルバム『The Self』を今年7月にリリース。

今年、同じく最新作をリリースしたネオ・ソウル/R&Bシンガー・Jordan Rakei(ジョーダン・ラカイ)を多くフィーチャーした本作から、今回はアルバム表題曲であるこちらをピックアップ。

もともとクラブ・ジャズとエレクトロ、ブロークン・ビーツの交差地点にルーツを持つRichard Spavenですが、プログラミングされたビートのように研ぎ澄まされた生演奏は、両方の差異を限りなく肉薄させていく彼の真骨頂ともいえるドラミング・スタイルでしょう。また、同じロンドンの空気感を含んだJordan Rakeiのボーカルが交わることによって、ポスト・ダブステップの流れに接近させたサウンドとして聴けるところもポイントでしょうか。

アルバム全体は、ダウナーかつミステリアスなエレクトロ・サウンドに、彼のルーツであるブロークン・ビーツやドラムンベース的アプローチをミーツさせた、英国発の進化系ジャズの1枚とも言える仕上がりに。客演にはKris Bowers(from Next Collective)、Jameszoo、ドラムンベース・シーンの名MCことCleveland Watkissなどを招致し、数々のカバーも収録

なお。今年はJose Jamesのサポートとして共に来日しており、”SUMMER SONIC 2017″や”Billboard Live”で彼のプレイを間近で堪能できたファンが羨ましい限りです(寝坊で見れませんでした・泣)。

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【リリース情報】

Richard Spaven 『The Self』
Release Date:2017.07.19 (Wed.)
Label:Fine Line / P-VINE
Cat.No.:FLI007
Price:¥2,400 + Tax
Tracklist:
1.The Self feat. Jordan Rakei
2.Law
3.Stills feat. Jordan Rakei
4.Alfama with Jameszoo
5.Greeting to Saud (Brother McCoy Tyner) feat. Kris Bowers
6.The Hidden Camera
7.Letters of The Past
8.Undertow feat. Jordan Rakei
9.Corleone

Takato Ishikawa

Curator & Interviewer

Takato Ishikawa

会社員。ブラック・ミュージックやディスコを聴くと興奮します。ラジオDJになったつもりで色々とキュレーションしていきます。Spotifyでも発信しています。(https://goo.gl/kn4hei)