Louis ColeやAnomalieとも共演果たすumber session tribe、連続配信シングル第一弾「Dopamine」リリース

東京を拠点に活動する9人組ファンク・バンド、umber session tribe（アンバー・セッション・トライブ）がおよそ2年ぶりの新曲「Dopamine」を11月23日（木）にリリースした。

2014年5月に結成して以来、都内のライブハウスを中心に活動を行うumber session tribe。2015年3月にリリースした1st EP『(notitle)』はiTunes ヒップホップ／ラップ・チャート・アルバム部門で最高4位を記録し、2015年には“FUJI ROCK FESTIVAL”内の“ROOKIE A GO-GO”へ出演を果たし、FUJIROCK EXPRESSにてベスト・アクト3位に選出されるなど、大きな話題を集めたほか、翌年2016年には2nd EP『Dude?!!!??!』をリリースしている。

2017年には自主企画にてLAのKNOWER（ノウアー）のメンバー・Louis ColeやDave Binney Trioとも共演しており、2018年にはKNOWER来日公演のOAも努めている。来る11月26日（月）にはカナダのキーボーディスド・Anomalie（アノマリー）の来日公演にてOAを務めることが決定している。