Levi’sが18年ぶりに発売した「TYPE-1 JEANS」の新作を記念し、“Bold as Love”(愛のように大胆に)をコンセプトにした映像を公開した。
https://youtu.be/TN7p8gwIcK8
「BOLD」(大胆さ)をコンセプトに、トレードマークであるバック・ポケットのアーキュエット・ステッチやリベット、ベルト・ループなどをあえて大胆に目立たせるデザインに落とし込んだ「TYPE-1 JEANS」。その日本限定キャンペーン・クリエイティブとして制作された本映像は、Uru、平井堅、King Gnuなど話題のMVを多数手がける新進気鋭の映像クリエイター、内山拓也が担当。分断された世界と未来の行き過ぎたルールを滑稽に描きながら、閉塞的な現代社会を打ち破るような“生きる希望”を強く打ち出した愛をテーマに、そんな世界に新しいニュー・ノーマルとして人々に寄り添う「TYPE1」が描かれている。
さらに、映像を彩る音楽は北海道・苫小牧発の3ピース・バンド、NOT WONKの加藤修平が担当。Edith Piaf(エディット・ピアフ)「愛の賛歌」(英題:La Vie En Rose)を力強くもエモーショナルにカバーしている。加藤本人は「出来るだけ大きな音で再生してください」とコメント。若手注目クリエイターがタッグを組んだ作品となった。