1月に初来日のPhony Ppl、最新作『mo’za-ik.』が世界初CD化

NYはブルックリン発のネオソウル・バンド、Phony Ppl（フォニー・ピーポー）が今年10月にリリースした最新作『mōʼzā-ik.』が世界初CD化。1月23日（水）にリリースされることが発表された。

2010年より活動しているPhony PPLは、現在Elbee Thrie（Vo.）、Elijah Rawk（Gt.）、Matt “Maffyuu” Byas（Dr.）、Aja Grant（Key.）、Bari Bass（Ba.）の5人体制。本作『mōʼzā-ik.』は、MigosやFetty Wapを始め数多くの人気アーティストを抱える〈300 Entertainment〉からリリースされた、およそ3年ぶりの新作。

なお、Phony Pplは1月17日（木）に渋谷WWW Xにて初来日公演を開催する。The Internetが一番好きなバンドとして彼らの名前を挙げるなど、公私ともに仲が良く、お互いの実力を認め合っているという。そんな彼らの待望の初来日公演をお見逃しなく。

【リリース情報】

Phony Ppl 『mo’za-ik.』
Release Date：2019.01.23 (Wed.)
Label：P-Vine
Cat.No.：PCD-22412
Price：￥2,200 + Tax
Tracklist
1. Way Too Far.
2. Once You Say Hello.
3. somethinG about your love.
4. Cookie Crumble.
5. the Colours.
6. One Man Band.
7. Think You’re Mine.
8. Move Her Mind.
9. Before You Get a Boyfriend.
10. Either Way.
11. on everythinG iii love.