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ニトロデイ、羊文学、RiLの360°フロア3マンが実現 音楽の明日を照らすイベント“to’morrow”開催


2018.11.05

サーキット・イベント“明日フェス”としても知られる音楽イベント“to’morrow”が来年1月5日(土)に東京・吉祥寺WARPにて開催されることが発表された。

およそ一年半ぶり、通算9回目となる今回は、360°フロア・ライブとして開催される。出演は今注目のオルタナ・バンド、ニトロデイ、羊文学、RiLの3組が決定。お客さんがバンドを囲んでのフロア・ライブということで、近距離で熱量の高いライブを観られる絶好の機会になりそうだ。

なお、“to’morrow vol.9“では観光客や留学生などの外国人は予約をすることでチケット代が無料となる。留学生などの友人がいる方はぜひとも誘ってみよう。

チケット予約は各バンド、または主催者のTwitter(@tomorrow_event)、メールにて受け付けている。


【イベント情報】

“to’morrow vol.9”
日時:2019年1月5日(土) Open 12:00 / Satrt 12:20
会場:東京・吉祥寺WARP
料金:前売 ¥2300 / 当日 ¥2500 (各1D代別途)*
出演:
ニトロデイ
羊文学
RiL

出店:to’morrow records(Specialized in Alternative)

チケット:
主催者予約(@tomorrow_event、tomorrow_herose@yahoo.co.jp)
各バンド予約
e+

*外国人無料チケット有 / 要予約
※360°フロア・ライブ
※全バンド40分ステージ

吉祥寺Warp オフィシャル・サイト


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