MONDO GROSSOが2018年5月に『GREENROOM FESTIVAL’18』にて行ったライブ映像を公開した。
MONDO GROOSOは大沢伸一によるプロジェクト。2017年の再始動後も満島ひかりが歌う「ラビリンス」、乃木坂46の齋藤飛鳥が歌う「惑星タントラ」など、多くの話題を振りまいている。
今回公開されたライブ映像は、弦カルテットを含むバンド・スタイルの貴重なステージを収めたもの。bird、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、RHYME、二神アンヌ、4人のシンガーを招き、2017年発表のアルバム『何度でも新しく生まれる』『Attune/Detune』収録曲から、2000年代のヒット曲まで幅広い選曲で構成され、当日は入場制限が起きるなど、プレミア・ステージとなった。
また、BiSHのアイナ・ジ・エンドは「偽りのシンパシー」のほか、オリジナルではUAが歌っていた「光」を歌唱。ここでしか見れない貴重な映像となっている。
2. ラビリンス
3. KEMURI (Retune) [Vocal:RHYME]
4. TIME [Vocal:bird]
5. LIFE [Vocal:bird]
6. SHININ’ [Vocal:二神アンヌ]
7. 偽りのシンパシー [Vocal:アイナ・ジ・エンド(BiSH)]
8. 光 [Vocal:アイナ・ジ・エンド(BiSH)]
さらに、毎週日曜夕方17時に行われている大沢伸一の生配信番組『SHINICHI OSAWA LIVESTREAM』が、6月7日(日)からSHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO)のYouTubeチャンネルより生配信されることも決定。こちらもぜひチェックを。