Janelle Monáeが4月27日(金)にリリースする新作『Dirty Computer』に生前のPrinceが関わっていたことをAnnie Macがホストを務めるBBC Radio 1の番組内で明かしました。
SPINによると、Janelle Monáeは「確かにPrinceは生前私と一緒にアルバム制作をしていた。彼は私を手助けしてくれた」「(彼の死後)私はとても寂しく思っている。彼について話すのは辛いの、わかるでしょう? でも、彼の魂はずっと私の側にいるわ」と語ったそうだ。
一歩、PrineのDJを務めていたDJ Lenka Parisによると、Janelle Monáeの新作『Dirty Computer』の収録曲「Make Me Feel」のシンセ・パートをPrinceが書いたとFacebookにポストしたようだが、現在は削除されている。
未だ公式な発表はないが、『Dirty Computer』がリリースされればその真偽もわかることだろう。
So it turns out that Prince did the music on the new Janelle Monae track, "Make Me Feel", according to his DJ, Lenka Paris 🙂 pic.twitter.com/FqosHWK5MZ
— Casey Rain | S-Endz | The Neosoulja (@CaseyRain) 2018年2月24日