音楽はTokyo Recordings、プロデュースをluteが担当イセタンメンズ 19年春夏コンセプト・ムービーが公開

伊勢丹新宿店メンズ館の2019年春夏コンセプト・ムービーが公開された。

本映像は本日2月20日（水）よりスタートする三越伊勢丹グループ・キャンペーン、“花々祭2019”、さらに3月16日（土）の「伊勢丹新宿店メンズ館リモデルオープン」に向けた作品。プロデュースをluteが手がけ、クリエイティブ・ディレクターは、luteのCCOである古屋蔵人が務めた。さらに、音楽は小袋成彬とYaffle率いるTokyo Recordingsが担当している。

伊勢丹新宿店メンズ館の新ステートメントとなる「男として、そして、人として（As a man, and As a human）」。本年の花々祭コンセプト「MOVER」と連動し、ダンサー・振付家の森山開次が“イセタンメンズが提案する4つスタイル”を身に纏い、躍動。“時代を動かす人が生み出す創造性”と”人の持つ多様性”を表現したコンセプト・ムービーとなっている。