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デビュー・アルバムへの期待が高まるiriへ、ケンモチヒデフミ、mabanua、YOSAなどからコメントが到着!


2016.10.24

10月26日に1stアルバム『Groove it』でデビューするiri。そのソウルフルでリヴァービーな歌声、独特の符割のリリック、そして1stアルバムにして気鋭のトラックメイカーの顔ぶれが参加するなど、デビューを目前に注目度が高まる中、作品へ参加したクリエイターや親交の深いアーティストからiriのデビューへ向けてのコメントが到着した。

また10月29日(土)には神宮外苑にて行われている”TOKYO DESIGN WEEK 2016″のJ-WAVE音楽祭TDWのステージにてライブが行われることも発表された。クリエイティブ・コンテンツが集まる話題のイベント内での注目のステージにご期待を。


クールでエッジの効いたトラックの上をハスキーな歌声とレイドバックしたグルーヴ、ブルース感あふれるメロディラインで颯爽と乗りこなしていくiriちゃん。最初に歌とギターだけのデモを聞かせてもらったときから、ただならぬオーラが伝わって来ました!

アルバム全体からにじみ出る夜の匂いと深み、朝日の昇る柔らかな鮮やかさ。どの曲にもiri節が利いていてとてもカッコいいです!
その反面「夜道を裸で駆けてみたい」なんて赤裸々な歌詞にドキリとさせられたりも(笑)
若さと実力、時代性を持った今、もっとも聞きたかったアーティスト。新進気鋭のシンガーソングライターの登場だぁぁぁ!

ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)


iriちゃん、リリースおめでとう!常に自然体でストイックで、音楽に向き合う姿勢には僕もすごく刺激を受けました。
「Night Groove」は、iriちゃんが今まで培ってきたものが存分に発揮された曲になったと思います。
これからもいちファンとして応援してます!!

mabanua(origami PRODUCTIONS)


「実は今回のアルバムにお声掛けいただく前からiriちゃんの存在を知っていて、いつか一緒に曲が作りたいと思っていたので、アルバム参加のお話をいただいた時はとても驚きました。iriちゃんのハスキーでありながら繊細な歌声、そして醸し出すどこか物憂げ雰囲気は唯一無二のもので、完全にオリジナル。このアルバムを機会に、時代を象徴するディーヴァへと成長していくことを確信しています。だからこそ、デビューアルバムという記念すべきタイミングでご一緒できたのは、自分のアーティスト人生においてもとても意義のある出来事となりました。『Groove it』、最高の名盤に仕上がっていると思います。また是非、一緒に曲作りしましょう!」

YOSA(OMAKE CLUB)


彼女の歌はハッキリとブラックミュージックへのリスペクトを感じさせながらも、オープンなマインドで様々なスタイルに消化しiriの音楽になっていく。
ブラックカルチャーを体現する実力と「今」を捉えるセンスを兼ね備えた、次世代の才能を惜しみなく感られる一枚だと思います。

沢村一平(SANABAGUN.)


【リリース情報】

jacket

iri 『Groove it』
Release Date:2016.10.26 (Wed)
Cat.No.:VICL-64655
Price:¥2,700 + Tax
Tracklist:
1. rhythm  作詞・作曲:iri 編曲:Yaffle(Tokyo Recordings)
2. breaking dawn  作詞・作曲:iri 編曲:ケンモチヒデフミ
3. 半疑じゃない  作詞・作曲:iri 編曲:YOSA(OMAKE CLUB)
4. ナイトグルーヴ  作詞・作曲:iri 編曲:mabanua
5. フェイバリット女子  作詞・作曲:iri 編曲:ケンモチヒデフミ
6. Wandering  作詞・作曲:iri 編曲:STUTS
7. 無理相反  作詞・作曲:iri 編曲:Datakestra & ITL(RAP BRAINS)
8. brother  作詞・作曲:iri 編曲:村田知哉
9. Fancy City  作詞・作曲:iri 編曲:Dorian

※初回生産分のみ紙ジャケット仕様

■iri オフィシャル・サイト:http://iriofficial.com/

■iri 『Groove it』全曲試聴サイト:http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A025580/VICL-64655.html


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