feather shuttles foreverが2ndアルバム『図上のシーサイドタウン』を、島根は出雲発のネット・レーベル〈Local Visions〉から本日1月19日（土）にリリースした。
サックス奏者として知られる東京の音楽家・hikaru yamadaと、西日本の漁村に住むSSW・マリ（mukuchi）によるユニット＝feather shuttles forever。2017年にリリースした1stアルバム『feather shuttles forever』は『ミュージックマガジン』2017年4月号で取り上げられるなどして話題を集めた。
2ndアルバムには、アルゼンチンのビートメイカー・azizasse、田渕ひさ子とのセッションも話題になった若手ロック・バンド、ナツノムジナの粟国智彦、入江陽、kyooo、〈Local Visions〉から関西在住のSNJO、Tenma Tenmaらがゲストで参加している。
【リリース情報】
feather shuttles forever 『図上のシーサイドタウン』
Release Date：2019.01.19 (Sat.)
Label：Local Visions
Price：name your price
Tracklist：
1. 鉢植えのサボテン (prod.by SNJO)
2. 図上のシーサイドタウン
3. 白く冷たい器
4. スタンプはNO
5. 丘
6. くらい遊び (prod.by azizasse)
7. ボルシチ
8. 提案 to be continued edit (feat. Tenma Tenma, kyooo, 粟国智彦, 入江陽, SNJO, 西海マリ)
hikaru yamada：
vocal,guitar,bass,sax,trumpet,clarinet,synth,programming
mix, mastering
マリ（mukuchi）：
vocal,words,synth,programming
