Dream Wife、国際女性デーに女性チームで作り上げた「F.U.U.」の新MV公開

英ブライトンで結成されたパンク・バンド、Dream Wife(ドリーム・ワイフ)が国際女性デーに女性チームで作り上げた「F.U.U.」の新たなMVを公開した。

「F.U.U.」はボーカルのRakel(ラケル)と同郷、アイスランド出身のフェミニスト・ラッパーであるFever Dream(フィーヴァー・ドリーム)が参加した、ライブでも人気の一曲。また、Fever Dreamは今回のMVにも参加している。

女性の解放をバンドのテーマとして掲げる彼女たちが、女性の力強さを表現するビデオを作ろうと決めたのは自然な流れだったという。そのコラボレーターとして、今回彼女たちと強力なタッグを組んだのが、ロンドンの女子プロレス団体のEVEレスリング。現在Netflixの女子プロレスリングを題材にしたオリジナル・ドラマ・シリーズ『GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』のヒットをきっかけに、リアルGLOWとして本格的にメディアにフックアップされ、その存在が大きな話題を呼んでいるEVE。最近XWAブリティッシュ・ヘヴィー級チャンピオンの座を獲得したRhia O’Reilly(リア・オライリー)をはじめ、現役の女子プロレスラーが多数参加している。

バンドはこの作品について「この新しいビデオでは“ロックンロールはエクストリーム・スポーツだ!”ってことを表現したかったの。みんなが10点満点を取れて、そこには勝者も敗者もいない。ただアドレナリンがめちゃくちゃ出て、ハイオク満タンの最ッ高の時間を過ごせるの。『F.U.U.』には冗談半分の部分と、死ぬほど真面目に喜びに満ちた攻撃性を爆発させてるところがあるんだけど、この攻撃的な部分を“トレーニング”してみようと思ったときに、レスリングのリング以上にぴったりのところなんてある? このビデオを作るのに協力してくれた全てのバッドアスな女性たちに心から感謝してる。きっと気がついていないだけで、私たち誰もがレスラーになれる、そういう部分を持ってるってこと、彼女たちに気づかされたわ」と語っている。

なお、Dream WifeはThe Vaccinesのアリーナ・ツアーのオープニングを皮切りに、Sunflower BeanとThe Killsらとのツアーも発表され、夏の間は世界中のフェスティバルへの出演が多数決定している。


【リリース情報】

Dream Wife 『Dream Wife』
Release Date:2018.02.07 (Wed.)
Label:Lucky Number / Hostess
Cat.No.:HSE-6630
Price:¥2,200 + Tax
01. Let’s Make Out
02. Somebody
03. Fire
04. Hey Heartbreaker
05. Love Without Reason
06. Kids
07. Taste
08. Act My Age
09. Right Now
10. Spend The Night
11. F.U.U.
12. Take It Back*

*日本盤ボーナストラック

※日本盤ボーナス・トラック1曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付