音楽シーンと密接な関係を築いているリーボック クラシック最新モデル「DMX FUSION(ディーエムエックスフュージョン)」とのアーティスト・コラボレーション・プロジェクトの第2弾として、ANARCHYとK.A.N.T.Aとリーボック クラシックとのコラボ楽曲「MONKEY TALK」がリリース。MVも公開されている。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=jX-rK4vs5mM
先日発表された、YENTOWNのkZmとAwichとのコラボ楽曲「Sect YEN feat. Awich」に続く本作は、日本を代表するラッパー・ANARCHYと、音楽・アート・ファッションと多方面で活躍するK.A.N.T.Aが初のタッグを組んだ楽曲。ANARCHYが新たに立ち上げたレーベル〈1%〉の第1弾リリースとして、3月30日より配信がスタートした。
「MONKEY TALK」は、“発信する人”に対して過剰に反応する世間の“声”に対し、「Monkeyみたいにうるさくキーキー言わず、自分も好きなことをやってみようぜ!」というメッセージが込められている。
今回のMVではANARCHYとK.A.N.T.Aが東京のストリートで活躍し、生き抜いて来たヒストリーが描かれている。団地でBMXに乗って過ごしたANARCHYの幼少期から仲間に囲まれて楽しく過ごす日々、そしてスポーツ・カーが象徴する裕福な生活。周りや環境の変化がありつつも、自分たちの“生き方”を貫く2人の様子を表現。そんなストーリーを描いたMVの中で、ふたりの足元には「DMX FUSION」がフィーチャーされている。