US出身、現在17歳と思しきプロデューサー(Soundcloudのプロフィール欄には「hey im julian, im 17.」とだけ書かれている)、Julian Earleのデビュー曲が素晴らしい。BurialやJon Hopkins好きのハートを打ち抜くドリーミーで荘厳なビート・ミュージック。すでにXLR8RやDIY Magazineといった海外メディアでも取り上げられています。ほんの数日前にこの1曲を公開したのみで彼の才能の全貌はまだ掴みきれませんが、今後注目したい存在です。
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(Text by deidaku)