INTERVIEW

Monthly Mu & New Caledonia

失われた夏に捧ぐ――新鋭・Monthly Mu & New Caledoniaが未来へ投げかけるニュー・シングル

Monthly Mu & New Caledoniaは、ルールやジャンルといった呪縛から逃れるように、好奇心の赴くままに音楽を奏でる。メンバーは門口夢大(Vo.)、鈴木龍行(Gt.)、若林達人(Gt.)、小笹龍華(Ba.)、武亮介(Dr.)の5人。結成は2019年の3月である。これまで「Valley」、「El Sol」、「HAGEDARUMA」という3者3様の楽曲をリリースしてきた彼らが、「夏」をテーマに書いた2曲のシングルを8月19日(水)にリリースした。

悲喜こもごもを含んだ<夏が終わる>というワン・フレーズと、6分間を超える情熱的な演奏の果てにカタルシスを迎える、ミッド・テンポのロックンロール「Jamaica」。もうひとつが、失われた夏を癒すチルいサマー・トラック「WOKE」である。今作の背景あるのは、再び賑やかな夏を過ごすことを希求する、作家の欲望だろう。ミックス、マスタリングを担当した達人の「5年後、10年後に振り返った時に、良い作品だと思えるものを作りたかった」という発言も象徴的である。まるで未来へタイムカプセルのような音楽だ。

Interview & Text by Ryutaro Kuroda
Photo by Maho Korogi


何もなくなってしまった今年の夏にこの「Jamaica」を歌う

――「Jamaica」と「WOKE」という2曲の新曲がリリースされます。それぞれいつ頃制作された楽曲ですか?

鈴木龍行(Gt.):「Jamaica」は僕たちがバンド組んでから2曲目に出来た曲で、これまでもライブでずっとやってきた楽曲なんですよね。一方「WOKE」は、コロナの影響で僕たちの生活も変わっていくだろうという予感がある中で生み出した新しい曲です。

若林達人(Gt.):昔からライブでやってきた楽曲の音源化と、ライブで一度も披露しないまま音源を作った曲なので、対極の2曲ですね。

――まさに音の面でも言葉の面でも、対称的な楽曲だと思います。

門口夢大(Vo.):そうですね。「Jamaica」は夏の終わりを歌っているんですけど、「WOKE」は夏真っ最中の感じを歌っていて。そのふたつを組み合わせることで、ストーリーのある作品ができるんじゃないかなと思ってダブル・シングルという形にしました。

――「Jamaica」はミッド・テンポのロックンロールになっていて、これまでリリースされている曲と比べても、すごく新鮮な響きを感じました。

武亮介(Dr.):そうですね。今ストリーミングでリリースしている3曲を聴いてくれている人からは、ちょっとオシャレなことをしているバンドなんだろうなと思われているかもしれないですけど、ライブに来てくれる人は「Jamaica」で喰らってくれていて。今はコロナでライブができない状況なので、音源になったこの曲を聴いてもらって、僕らの印象を広く捉えてもらえたら嬉しいですね。

門口夢大(Vo.) photo by official

武亮介(Dr.) Photo by official

――制作の段階では何を意識していましたか?

:とりあえずジャムっていく中で出来ていった曲なんですけど、俺の記憶だと当初は日に日にアレンジが増えていったんですよね。最初は「El Sol」の空気に寄せて、ちょっとローファイでオシャレな感じにしようぜって言っていて、そこからさらにノレるダンス・ミュージックっぽくしようってなったんですけど…無理じゃね?ってなって(笑)。

――発想だけが膨らんでいったと(笑)。

:そこで全員が無理だと開き直った瞬間があって、今の形になっていきましたね。結果的に長い曲にはなったんですけど、「Jamaica」は歌を殺さないようにしながら各々のフレーズが目立つ曲になったなと思います。その時自分が持っているものを全部ブチ込んだアレンジになっていて、ドラムで言うと、ボチボチ客が飽きるやろうなって思うところにフレーズを入れたり、そういうところは考えました。

――龍華さんの「Jamaica」に対する手応えは?

小笹龍華(Ba.):僕はアコギで弾き語りされたデモ音源をもらった時、夢大に「どういう曲にする?」って聞いたんですけど、そこで「いなたい感じ」って言われて。今度は「いなたいってどんな感じ?」って聞いたら「Oasisかな」って返ってきたんですよね。それで僕はオアシスを通っていないので、まずはOasisの「ベース弾いてみた動画」を片っ端から観ていって。

鈴木:マジ?(笑)。

小笹:結局「いなたい」っていうのがわからないまま、コードだけ知っている状態でセッションに行って。とりあえず王道のルート弾きをしてこれだなと。

――(笑)。

小笹:それは楽したかったわけではなくて、聴いてもらったらわかる通り、僕以外の4人は目立ちたがり屋なんですよ。だったらもう、この4人がいかに目立てるか考えてベースを作ろうと思ったんですよね。

:それ、恨んでるやん(笑)。

小笹:違う違う(笑)。

鈴木:お前も目立ちたいだろ(笑)。

小笹:いや、3人とも頭がいいので、ボーカルが目立つところは引いてプレイするんです。なので、ギターがワンワン鳴るところでは、僕のベースはひたすら実直にいくようにしようかなと。他の4人に華を持たせた曲ですね(笑)。

――なるほど(笑)。

小笹:あと、「Jamaica」って聴く人によって感じ方は違うみたいで、「くるりみたいだね」って言われることもあれば、「銀杏BOYZみたいだね」って言われることもあって。そのリアクションを見るのも好きなんですよね。この曲を通して、聴いてくれた人がどんな青春を過ごしてきたのかが垣間見れる気がして、そういう点でも今回音源化できたのは嬉しいです。いろんな人に聴いてもらう機会になればいいなと思います。

鈴木龍行(Gt.) photo by official

小笹龍華(Ba.) photo by official

若林達人(Gt.) photo by official

――夢大さんはこの曲が浮かんできた時、詞と音どっちが先でしたか?

門口:言い方が難しいんですけど、頭の中で曲を作る時があるんですよ。「Jamaica」はジャマイカに行った時にベランダで作った曲なので、そこではギターも何も持ってなかったんですよね。

――ああ、なるほど。

門口:なのでその時感じたことを歌詞に起こして、浮かんできた歌メロを日本に帰ってきてからコードに乗せてみて。そうしたらハマった感じなんです。

――サビの<夏が終わるよ>というフレーズが象徴的な歌詞ですが、10代の頃の実体験を書かれたとのことですね。

門口:僕、いろんな場所を転々としてきたので、あんまり決まった場所で決まった友達がいなかったんです。小学校の頃は夏休みだけ日本に帰ってきて、親は海外に住んだまま、僕だけ夏休みにおばあちゃん家にいるみたいな感じで。周りのみんなは友達がいる中、自分だけひとりで行った七夕とか夏祭りっていう、そういうなんにもなかった夏が自分の中で記憶に残っていたんですよね。地元はすごく田舎なので田園風景が広がっているんですけど、そういう風景の中をひとりで歩いていたことを、なんか思い出すんです。

――なるほど。

門口:ただ、年齢を重ねるうちに友達も増えていって、高校の友達とジャマイカに行ったんですけど。その時小学校の時とは打って変わってみんなと一緒に夏を楽しんでいる自分がいて、何もなかった夏と何かがあった夏を、1曲の中で重ねて書きたいと思ったんです。「Jamaica」はふたつの経験をした自分を、上手くひとつのストーリーとしてリンクさせて書けたなと思います。

――メンバーはこの曲のニュアンスをどう捉えましたか?

鈴木:僕はこの曲が夢大が書いた歌詞で最初に好きになった曲でした。「夏」ってひとつのメタファーというか、夏って人生において何かが大きく変わる出来事が起こる象徴だったり、後になって何か思い出す季節だったりすると思うんですよね。僕の裏テーマとしても、そういうものがありました。

――バンドとしても、何か変化を象徴するものだった?

鈴木:僕にとってすごく大切な曲ですね。初めてこの曲を5人で歌った時って、それこそ何もなかったんですよ。音楽でも上手くいかないことがあったし、その時は僕たちの曲を聴いてくれる人なんていないけど、でも音楽しかやることがなくて。最初は何もなかった僕たちが、なんもない歌を歌っていたんです。でも、この曲をライブでやるようになると、少しずつ聴いてくれる人が増えていき、この曲いいねって言ってくれる人が出てきて。「作った頃はなんもなかったね」って言える状況が生まれてきて、「Jamaica」という曲がちょっと過去になったんですよ。

――なるほど。

鈴木:そうすると、その時々でプレイが違ってくるものなんですよね。同じ音を出していても、伝わるニュアンスが変わるのかなって思います。だからこの曲って、僕は「夏が終わりましたね」っていう曲じゃなくて、「夏が終わるから、これからどうするの?」っていう曲だと思っているんです。俺らは何もなくなってしまった今年の夏にこの「Jamaica」を歌うけど、それがこの先に繋がっていくと信じている。そういう意味でも、俺たちが今出せる「Jamaica」の音を録っておきたかった。そしてまたどこかのタイミングでその時の「Jamaica」を録りたいと思っているし、それをまたお客さんに聴いてもらいたいですね。


ステイホーム期間の「なんかちげーよな」という思いを表現

――「WOKE」はガラっと雰囲気が変わり、レイドバックするチルい1曲になっていますね。

:「WOKE」に関しては、遊びですね(笑)。龍行と夢大と俺の3人で集まって、俺の部屋で昼からお酒を飲みながら、ユルい空気の中で作りました。それが上手いこと音源の空気になったのかなって思います。

――ああ、3人で作られたんですね?

小笹:なのでベースが大きめの音で入っているんですけど、この曲僕は弾いてないんですよ。

若林:それ最初に言っちゃうんだ(笑)。

小笹:僕は本当に何もしていないので、すごく客観的にこの曲の成長を見ています。

門口:(笑)。


※「WOKE」MVは8月26日(水)21時にプレミア公開

――リスナー目線で見ていると。

小笹:そうですね、「WOKE」はバンドに一番近いリスナーとして楽しんでいます(笑)。チルい感じはメンバーの中でも好きな共通項なので、「El Sol」みたいなローファイとは別の形でこういう曲ができたのは嬉しいですね。みんなで楽しくやれる曲ができたなって思います。

――なんでベースを弾かなかったんですか?

鈴木:制作を始めたのが3月末から4月だったので、各々が家に籠もっていたんですよ。

――ああ、なるほど。

若林:なので僕もギター弾いてないですし、武もドラム叩いていないんですよね。「WOKE」は龍行が作曲して、龍行、武、夢大の3人で作っていった曲です。

――具体的な作業はどんな行程だったんですか?

鈴木:ちょうどコロナの波が大きくなっている時だったので、ちょっと息苦しさを感じていたというか、現実から目を逸らしたくなっていたんですよね。

――恐らく、誰もがそうだったと思います。

鈴木:それで毎日家の中でダラダラ過ごしていたんですけど、時間だけがどんどん過ぎていっちゃって。今できることをやらなきゃと思って作りましたね。テーマは今ある閉塞感からどうやって抜け出し、先のことを考えていくかってことだったんですけど、当時はあんまりキンキンした音やラウドな音は聴きたくなかったので、その時求めていた優しくて耳障りのいい音に自然と向かっていきました。

――チルいトラックに乗せて、<あの頃の夏を取り戻せ/誰にも奪えはしないような/僕らの今を>と歌っているのもいいですね。

鈴木:過去の思い出ってその人にとって宝物というか、思い出すことで現状の辛いことを癒してくれるものだと思うんです。でも、それだけでは先には繋がらないじゃないですか。思い出した後、何かアクションを起こすかが大事だと思うんです。このステイホーム期間に、僕と同じようなこと考えていた人は沢山いると思うし、僕以上に一生懸命動いている人はいっぱいいるんですよね。そういう人が息抜きのタイミングとかにこの曲を聴いてくれたら嬉しいですね。

――ベースやドラムのループも印象的ですね。

鈴木:その頃はやることがないまま毎日ルーティンが繰り返されて、いつの間にか今日が終わっていくっていうような感覚があったんですけど、それでいて何かが噛み合ってない感じというか、「なんかちげーよな」って思いが頭の隅にあったので。その気持ちをルーズな音で表現できないかなってことを意識して、そのリズムになりました。

――メンバーはサウンドに関してどんな印象がありましたか?

若林:「WOKE」に関しては、僕はスチャ(スチャダラパー)を意識しましたね。

――私も少し「サマージャム’95」を思い浮かべていました。夢大さんはどんなイメージを抱きましたか?

門口:僕はHi’Specのトラックですね。「WOKE」を聴いた時、『きみの鳥はうたえる』って映画がイメージとして浮かびました。あの中にクラブで男ふたり、女ひとりが踊るシーンがあって、彼らは朝まで酒飲んで踊ってるんですけど、働かずに毎晩酒飲んで寝るだけみたいな、リアルではクソみたいな生活をしていて。そこで流れているHi’Specのビートが刹那的でエモーショナルで、この曲を作っている時にはそのシーンを思い浮かべていました。

――歌詞はどういうふうに書き進めていきましたか?

:6月末くらいに3人で集まった時に、夢大がこの曲を聴いて思ったことをぶわーって書いてたんですよ。

門口:龍行が俺にこの曲を送ってくる時、一緒に編集したビデオも送ってきてくれたんですよね。それがストーリー性もあって、わりかし一発見ただけでムードを掴めたんですよね。

――どんな内容だったんですか?

門口:若者たちが旅に出て遊びにいってるみたいな感じかな。『キッズ』って映画あるじゃないですか? ああいうイメージですね。で、オケ流しながら歌っていたら<Summer never ends>っていう単語が一発で出てきて。自分の夏の思い出を振り返りながら、思いついたことを書いていったら結構な量になったんです。

――終わらない夏というのは、どういうイメージから来るものですかね?

門口:夏って永遠に続く感じがあるじゃないですか? 「Jamaica」で<夏が終わるよ>って歌ってはいるんですけど、終わってほしくない感情もあって。それをテーマにしたらいいなと思って書きました。


現在進行形で青い

――ミックスやマスタリングは、今回も達人さんがやられていますか?

若林:そうですね。2曲とも僕がやっています。

――何を意識しました?

若林:まず、次の作品からはエンジニアを入れたいと思っているので、自分が作るのはなんとなく今回が最後かなと思って手をつけていったんですけど。そこで思ったのが、5年後、10年後に流した時に青さを感じるものというか、後から聴いた時に良い作品だと思えるものにしたかったんですよね。

――なるほど。

若林:なので龍行が送ってきた音源はパンも振ってなかったんですけど、音質も高音質にしようとはせず、すべてをほぼそのままにしています。質感としては、「El Sol」の時は「聴いている人と一線を置くようなサウンド」を目指したんですけど、今回はライブの熱量が伝わるようなものにしたかったし、「Jamaica」は僕らの青さも入れたくて。イメージとしては、「Jamaica」も「WOKE」もデモテープが近いですね。

――「青さ」って言葉が出ましたが、確かに今作からはそうしたニュアンスを感じました。それは「青春」と言い換えてもいいと思うんですが、何故そうした感触を出したかったんでしょうか。

:このバンドが現在進行形で青いですからね。

鈴木:そうだね。現在進行形で青い、それですね。

:いつか自然と歳相応の渋くてカッコいいものができてくると思うんですけど、今はまだ自分は子供だと思ってるし、自由でいたいから。そう思っているところがまさに青いなって思いますし、それは全く変える気がないですね。遊んでいたいし、大人に抗いたいし、休みの日は家で寝たいみたいな(笑)、僕はそういうテキトーな感じでいきたい気持ちを「WOKE」にめっちゃ込めました。

鈴木:達人がミックスもマスタリングもやっているのって、そもそもこのバンドを始めた時に、5人だけでどこまで出来るかやってみたかったからなんですよね。それでデザインやジャケも俺らでできることをやっていて、それがすごく純粋に楽しかったんですよ。そういう青さの部分や「楽しい」って感情が原動力になっていたから、どこかに青さとか若さ、泥臭さみたいな完成されていない部分があって。そこが音に出てきたのかなって思います。


どんな時代であれ、音楽が必要とされるってことはわかる

――ミュージシャンにとって苦しい時間はまだまだ続くと思いますが、今年や来年以降どういう活動をしていきたいと思っていますか。

門口:現実的にライブは厳しいと思うんですけど、インターネットはすごく発達しているので、家の中で楽しんでもらえるようなコンテンツを作りたいです。あと、いろんな人に聴いてもらたいので、この期間中に、まずはアジア圏の人にも伝わるようなアウトプットを考えていきたいです。

若林:コロナになってから、最初は配信が主流になって、次は投げ銭になっていって。すごく移り変わりが速いじゃないですか。これで投げ銭が廃るとまた別のものが出てくるんでしょうけど、やっぱり「生」がないんですよね。それでみんなも飽きちゃうし、音楽って結局「生」の部分でアーティストと売りたい人間と聴きたい人間が繋がっていくと思うので。配信でその部分をどう補って伝えていけるかを探していくことになるのかなと思います。

――龍行さんはどうですか?

鈴木:これから先のことをハッキリとわかっている人はいないと思うんですけど、どんな時代であれ、音楽が必要とされるってことはわかるから。なのでこの先音楽を鳴らす環境が変わっても、俺たち5人のバンドとしての軸……良い音楽を作って誰かに届けるというところはブレちゃいけないと思っています。そしてこれからは僕らの音楽を楽しんでくれる人、必要としてくれる人にどうやったら届くのかっていうのも自分たちで考えて、アウトプットのソースやプラットフォームも自分たちで選ぶ必要があるのかなと。

――音楽はどんな時代も必要とされるというのはすごく重要な発言だと思います。「不要不急」と叫ばれ、人によっては必要のないものだと主張された中、龍行さんは何故音楽について確信できていますか。

鈴木:俺はそっちの言い分もわかるんですよ。ぶっちゃけ、音楽を聴かなくてもメシは食えるから。

――以前取材させていただいた時、龍行さんも「『音楽聴いて人生変わりました』って言う人いるけど、僕はそこまでの力は音楽にはないと思うんです」と言われていましたよね。

鈴木:そうなんです。その気持ちは今も変わっていないです。でも、息吸って歳取って死んでいくだけだと、人間じゃないなって思うんですよ。やっぱりそこには感情があるし、それを受け取る人がいるから。音楽はメシを食うためには必要じゃないけど、人間として生活していく上では必要だと思います。だから音楽だけでなくアートやスポーツも、感情を表現する上でのエンターテインメントとして、今後もなくなっていくことはないなと思います。

小笹:ステイホームで改めて音楽をやり始めた人が増えてたり、株式の株価が上がっている現実を見ると、やっぱりみんな音楽を求めているんじゃんって思うんですよね。僕らは青さが残っているバンドだから、大人になっちゃった人に対して一瞬でも子供になれる時間を与えるような音楽を作ったりしたいですね。

――龍華さんは元々The Chemical Brothersを部屋で聴いて踊っていたわけですもんね。

小笹:その話、よく覚えてますね(笑)。

――コロナが解決したら、何をしたいですか?

小笹:それはもう、合法レイブ・パーティですよ。

一同:(笑)。


【リリース情報】

Monthly Mu & New Caledonia 『Jamaica / WOKE』
Release Date:2020.08.19 (Wed.)
Label:NWWW
Tracklist:
1. Jamaica
2. WOKE

■Monthly Mu & New Caledonia:Twitter / Instagram

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