羊文学

マフラー

羊文学 / マフラー
東京発、注目のスリーピース・バンドより、人間味溢れる歌詞とボーカルが魅力的な、生活に寄り添う一曲を

都内のライブハウス・シーンを中心に注目を集めているオルタナティブ・ロック・バンド、羊文学が2nd EP『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』を本日2月7日(水)にリリースしました。

同EPの中から最後を飾る「マフラー」のMVが公開されています。

羊文学は、塩塚モエカ(Vo./Gt.)、ゆりか(Ba.)、福田ひろ(Dr.)による正統派スリーピース・バンド。過去にはフジロックの“ROOKIE A GO-GO”への出演経験や、デビュー作となった前作『トンネルを抜けたら』リリース時に、Apple Musicの“今週のNEW ARTIST”に選出されるなど、下北沢の地下シーンを賑わしているバンドのひとつです。

MVが公開されたこの「マフラー」は、リバーブの霧で包み込むようなギターが鳴り響くオルタナティブ・サウンドで、その中でも一際目立つ塩塚モエカによる伸びやかな唄声は、メランコリックな響きを湛えながらも、同時にポップな印象も受けます。そのボーカルはまるでひとつの小さな光のように凛としていて力強い楽曲となっています。

「現実」と「理想や空想」が混じり合い、人間味が溢れた世界観で表現されたショート・ストーリーのような楽曲も、耳にダイレクトに伝わってくる唄声とポップなメロディーによって物語がさらに際立ち、エモーショナルな気分になってしまいますね。個人的に『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』は、この寒い冬、布団に包まってずっと聴いていたくなるような一枚です。

前作『トンネルを抜けたら』も紹介する機会を失ってしまいましたが、個人的に去年の邦楽EPの中では一番聴いた作品なので、トレーラー映像を張っておきます。

このEPは、特にベースにハッとさせられた作品。一曲目の「雨」なんかは、同じ女性ボーカルのスリーピース・バンドとしてはもはやレジェンド的な存在である、チャットモンチーを彷彿とさせるような跳ねるベース・ラインが本当に最高。ぜひ、注目して聴いてみてください。


【リリース情報】


【リリース情報】

羊文学 『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』
Release Date:2018.02.07 On Sale
Label:felicity
Cat.No.:PECF-1148
Price:¥1,400 + Tax
Tracklist:
1. ハイウェイ
2. ブレーメン
3. 涙の行方
4. マフラー


【イベント情報】

2nd E.P. 「オレンジチョコレートハウスまでの道のり」リリース記念ワンマンライブ
日時:2018年4月1日(日)
会場:下北沢BASEMENTBAR
チケット:前売¥2,500 税込み(ドリンク代別途必要)

問い合わせ:03-3444-6751(SMASH) smash-jpn.com

プレイガイド:ぴあ(P: 106-443)、ローソン(L: 72490)、e+
チケット一般発売日:2月17日(土) *小学生以下のご入場不可

※オフィシャル先行予約受付中※
2月4日 23:59まで
http://w.pia.jp/t/hitsujibungaku-of/

■羊文学 オフィシャル・サイト:https://hitsujibungaku.jimdo.com/

Kent Mizushima

Curator

Kent Mizushima

明日フェス / to'morrowというイベントを都内で主催しています。洋楽専門ディストロ〈to’morrow records〉をはじめました。 相変わらずライブハウスによくいます。

RANKING