Disclosure

Bang That

Disclosure / Bang That
単独オリジナル楽曲としてはおよそ2年ぶりとなるDisclosureの新曲は、アシッドなハウス・ナンバー!

GWの初っ端からニュースです!
UKのハウス復興の火付け役、Disclosureが新曲「Bang That」を公開!

コラボ曲やリミックスなどはあれど、純粋なオリジナル楽曲としては2013年のデビュー・アルバム『Settle』以来初となるこの楽曲は、シンプルかつアシッドなハウス・ナンバー。
ループされるグライムっぽい声ネタが高揚感をジワジワと煽るナンバーで、即効性はなくともフロアでの機能性はとても高そうです。

なお、サンプリングのネタは313 Bass Mechanicsが2002年にリリースした「Pass Out」だそうで、以下のプレイヤーからスニペットを試聴できます。
残念ながらこの313 Bass Mechanicsについては、UKのプロデューサー・ユニット(?)でヴァイナル・オンリーでいくつかの作品をリリースしていること以外の情報は、調べてもほとんど出てきませんでした。
既にメインストリームの第一線を舞台としていながらも、アングラなモノを引っ張ってくるこういうセンスこそが、彼らが幅の広い音楽リスナーから信頼されている理由のひとつなのかもしれませんね。

既に新たなアルバムの制作にも取り掛かっているようで、SoundCloudの詳細欄を読むに、夏には何かしらの形でリリースなどがありそうなことを匂わせております。
また、Consequence Of Soundによると、今年の終わり頃には2ndアルバムをリリースできるかも、との報に加えて、これまでにも「Latch」や「White Noise」などの楽曲で共作者としてクレジットされていた、ロンドンのプロデューサー兼SSWであるJames NapierことJimmy Napesが新作にも携わっているとのことです。

……とにかく、続報を待ちましょう!

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Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

情報時代の野蛮人です 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes