Feature

洗練されたシンセポップから暑苦しいパンクまで！

2013年のベストトラック企画をSpincoasterのキュレーターでやるということで、私も参加することになりました。多少の時代感覚を踏まえつつも、とてもパーソナルなチャートとなっております。...

2013年の年間ベスト、もうやりつくされた感あります？既視あります？実は既にHi-Hi-Whoopeeで書いちゃいました、takumiです。。でもSpincoasterではベストトラック5曲！Hi-H

クリスマス、朝までトリップしよう。Hiroyuki Oyamaの年間ベストトラック。5曲に絞れるわけもなく…最後に100曲ほど置いときましたので朝までイケます。自分のブログでもやろうと思

Spincoasterの……何担当かはよくわかりませんが、キュレーターとして好き勝手に日々アンテナに引っかかった楽曲を投稿させてもらっておりますホサカと申します。なぜか例年に比べてヒップホップやR&

今年も様々な音楽メディアから2013年の年間ランキングが発表されていますが、Spincoasterもやります！本日よりそれぞれのキュレーターが選んだ「2013年のベストトラック上位5曲」を順次公開して

2014年期待の新人。The Libertines以降のUKガレージ・ギター・ロックの次なる担い手となるか！？

心の琴線に触れる音と声が美しい

時代と共振する鋭い感性とそれを高いレベルにまで持っていくことができる技術、その両方を兼ね揃えた若き才能の出現には興奮せざるを得ません！

テキサス出身の５人組アカペラグループによるDaft Punkカヴァー。

60年代からタイムスリップしてきたかのような退廃的ムードむんむんのサイケ・ロックサウンドがかっこいい！

これまでのイメージを払拭するかのような待望の新曲は、タイトかつミニマルなビートがある種の祝祭感を演出する中毒性の高い一曲に！