Caroline Rose

Getting To Me

Caroline Rose / Getting To Me
NY発、注目の女性SSWによる2ndアルバムから、ストリングスを使った贅沢なナンバーをご紹介

NYを拠点に活動する女性SSWのCaroline Rose(キャロライン・ローズ)。2月23日(金)にデビュー・アルバムからおよそ4年ぶりとなる2ndアルバム『LONER』を〈New West Records〉からリリースしたばかりの、今注目のアーティストである。

今回は、そんな本作に収録されている「Getting To Me」を紹介。ビオラ、バイオリン、コントラバスと、Caroline Roseの伸びのあるボーカルで織り成されてこの曲は、豊かで贅沢な楽曲に仕上がっている。
しかも、なんと彼女はボーカルとギターだけでなく、鍵盤やベースを弾き、さらにはドラムの打ち込みも行うマルチ・プレイヤー。アルバムのミックスのハンドリングも自ら行ったとのことで、そのクリエイティヴティの高さには驚かされるばかりだ。

また、このアルバムを通して聴くと、この「Getting To Me」の上品な印象とは打って変わり、「Soul No. 5」のような疾走感のあるガレージロックなナンバーもあり、かなり聴き応えのあるアルバムになっている。ぜひ通しで聴いて頂くことをおすすめしたい。

なお、彼女は今年、3月から6月にかけてアメリカを中心とした45本ものライブ・ツアーを行うなど、精力的な活動を予定している。


【リリース情報】

Caroline Rose 『LONER』
Release Date:2018.02.23 (Wed.)
Label:New West Records
Tracklist:
1. More Of The Same
2. Cry!
3. Money
4. Jeannie Becomes A Mom
5. Getting To Me
6. To Die Today
7. Soul No. 5
8. Smile! AKA Schizodrift Jam 1 AKA Bikini Intro
9. Bikini
10. Talk
11. Animal

Rinjun

Curator & Founder

Rinjun

Spincoasterの創設者。【影響を受けたアーティスト】Lush / Gui Boratto / Kula Shaker

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