3人組ヒップホップ・ユニット、Dos Monosが新曲「Rojo」を本日3月13日(金)にリリースした。
国内外の音楽フェスへの出演やLAのレーベル〈Deathbomb Arc〉との契約、英バンド・black midiのリミックスを手がけるなど、フラットな姿勢で国境を越える活動を展開するDos Monos。昨年3月にリリースされた1stアルバム『Dos City』から1年、コンピAL『SHIBUYAMELTDOWN』収録の「Dos City Meltdown」以来の新曲となる本作「Rojo」は、ビートを手がける荘子itならではの、民族的なヴァイオリンをフィーチャーしたオルタナティブなトラックが活きる個性的なブーンバップ・チューンとなっている。
また、今春には1stアルバム『Dos City』に続くアルバム作品のリリースも決定。いずれもR&B、ヒップホップなどのアーバン・ミュージックに特化し、ワーナーミュージックのグローバル・ネットワークからデジタル配信を行うレーベル〈+809〉からのリリースとなる。
【リリース情報】
Dos Monos 『Rojo』
Release Date:2020.03.13 (Fri.)
Label:Botsu, Zo Zhit
Tracklist:
1. Rojo
■Dos Monos:Twitter / SoundCloud