日本猿“Underrated feat. Skaai”MV
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日本猿、2ndアルバム『Jape Road』リリース リード曲“Underrated (feat. Skaai)”MV公開


2026.10.29

ラッパー・日本猿が10月28日(水)にリリースしたニューアルバム『Jape Road』より、リード曲“Underrated (feat. Skaai)”のMVが公開された。

“Underrated”は、そのタイトル(=過小評価)の通り、自身の中にある不満や、商業的な承認欲求に対する皮肉が散りばめられた楽曲。《俺いないplaylistも平気?》《反転する画面越しの評価》《褒められ慣れすぎ甘えすぎなpromo》など、一つひとつの歌詞から強く物申している。サウンドとしては、ドラムンベースが主体となりつつも、どのジャンルにも縛られない作品となった。

MVの監督は、Kousei Yabukamiが担当。RhymeTubeの疾走感あふれるトラックの上で、日本猿とSkaaiの2人のスキルやアティチュードが交差する作品となっている。

日本猿
日本猿

自身2作目のアルバム『Jape Road』は、日本猿が2年間をかけてRhymeTubeと作り上げた、「隙なし、スキットなしのラップを浴びせる40分」。全曲のプロデュースをRhymeTubeが手がけ、客演にはSkaai、18scott、RhymeTube、J-WALKER、史音が参加している。喜怒哀楽のすべてを落とし込み、これまで以上に日本猿の内面が色濃く映し出された作品となっている。

何も進まないような感覚の中にいた前作から、本作では少しずつ状況や環境が変化し、前へ進んでいく現在の姿が描かれている。一方で、その変化の中で生まれる難しさや、やりきれない感情も率直に吐露されている。音楽で稼ぐという強い意志を見せる一方で、多額の借金を抱え、少ない給料で生活する現実など、本作には相反する感情や価値観が随所に現れる。前進と停滞、理想と現実、自信と迷い。矛盾を抱えながら現代社会を生きる日本猿の人間臭さが、アルバム全体を通して描かれている。

日本猿は、本作のサウンドを「派生UK」と呼んでいる。フッドトラップやUKガラージ、グライムなどのUKサウンドを軸にしながら、自身の現在地を示す御堂筋線の発車メロディや、青春時代を想起させるEnyaの楽曲をサンプリングするなど、パーソナルかつ型にハマらない質感を追い求めた14曲が収められている。


【リリース情報】

日本猿『Jape Road』
日本猿『Jape Road』
Release Date:2026.10.28 (Wed.)
Label:KONROISGOODBOI
Tracklist:
1. Jape Road
2. Kobe North Face
3. 御堂筋線Freestyle
4. Lonely Boi feat. 18scott
5. ジェネリック
6. Underrated feat. Skaai
7. Didier Drogba
8. Escape feat. J-WALKER, 史音
9. Thorny Road
10. luv pt.2
11. Thanks to my fam
12. For Myself
13. RhymeTubeのビート feat. RhymeTube
14. 千羽鶴

All Beats by RhymeTube

■配信リンク

■日本猿:Instagram / X


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