香港を拠点に活動するラッパー/アーティストのYoungQueenzとN.O.L.Yが、9月4日(金)に東京・渋谷CIRCUS Tokyoにて来日公演を行う。
広東語ラップを軸に、香港独自のカルチャーや都市の空気感と、世界各地のヒップホップ/アンダーグラウンドカルチャーを交差させながら、独自の音世界を築いてきた2人。2018年に発表された『龍寨 EP / DragonTown EP』では、香港のストリートカルチャーと広東語ラップを軸に、東洋的なサウンドと世界のヒップホップを接続し、2人の活動を象徴する作品となった。そして2025年、長い時間を経てその続編となる『龍寨 DT2』を発表。東洋的なサンプリング、90年代ブーンバップ、アトランタラップなど異なる音楽的要素を交差させながら、2人は再び「Dragon Town」の世界を現在へと更新した。
YoungQueenzはWildstyle Recordsの中心人物として、詩的なリリックと独自の広東語フロウを武器に、香港のローカルシーンからアジア、そしてヨーロッパへと活動を広げてきた。これまでClockenflap、Boiler Room、Sónar Hong Kong、Les Siestes Électroniquesをはじめ、ロンドンのKoko Camden、ベルリンのBerghainなど、アジアとヨーロッパの重要なステージに出演。また、Felicita、The Alchemist、Mach-Hommy、Navy Blue、OG Macoなど、ジャンルや地域を越えたアーティストとのコラボレーションも行っている。

N.O.L.Yは、甘さと粗さを併せ持つ特徴的な声と実験的なフロウで強烈な存在感を放つラッパー。YoungQueenzとともに『Dragon Town』を生み出し、香港、台北、上海、成都、ロンドン、パリ、トゥールーズなど世界各地でライブを行ってきた。『Boiler Room Hong Kong』、『Clockenflap』、『Wonderfruit』、『HYPEFEST』、『Les Siestes Électroniques』、『NTS Radio × Adidas』などにも出演し、Keith Ape、A$AP Ferg、UnoTheActivistなどとも共演している。

今回の公演は、これまで香港、上海、台北、バンコク、ロンドン、パリ、ベルリンなど世界各地のステージに立ってきたYoungQueenzとN.O.L.Yにとって初めての日本公演となる。『BiKN Shibuya』と若い世代のカルチャーとアンダーグラウンドの感性を鋭くすくい上げるメディア/コレクティブ・Ginseng Museumとの共同開催となり、香港、NY、東京という異なる都市のアンダーグラウンドシーンが交差する、貴重な一夜となる。
チケットは現在LivePocketにて発売中。また、当日はスペシャルゲストも登場予定とのこと。
【イベント情報】

『YoungQueenz & N.O.L.Y LIVE IN TOKYO』
日時:2026年9月4日(金)OPEN 18:30 / START 18:30
会場:東京・渋谷 CIRCUS Tokyo
料金:早割 ¥4,000 / 一般 ¥5,000
出演:
YoungQueenz
N.O.L.Y
+ Special Guest
主催:BiKN Shibuya × Ginseng Museum










