長谷川白紙がBillboard Liveに初登場。1月4日（日）にBillboard Live TOKYO、1月5日（月）にBillboard Live OSAKAにて単独公演を開催する。
2017年にフリーデジタルEP『アイフォーン・シックス・プラス』を発表し、2018年にEP『草木萌動』でCDデビュー。翌2019年には1stアルバム『エアにに』、2020年には弾き語りカバーアルバム『夢の骨が襲いかかる！』をリリースするなど、ジャンルを越えた独自の音楽表現で注目を集めてきた長谷川白紙。Porter Robinson主催のオンラインフェス『Secret Sky』や、Flying Lotusによるストリーミング企画『THE HIT』への出演を経て、2023年にはThundercatやHiatus Kaiyoteらが所属する気鋭のレーベル〈Brainfeeder〉と、日本人アーティストとして初めて契約。アルバム『魔法学校』を発表し、国内外から高い評価を得た。
さらに人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演や、〈noir kei ninomiya〉のパリコレクションへの音楽参加など、ジャンルを越えて活動の幅を広げている。
普段はソロでステージに立つ長谷川だが、今回はギタリスト・細井徳太郎、パーカッショニスト・相川瞳を迎え、電子音と生演奏が交錯する特別編成でのライブを初披露。その知的で大胆な創造性が響き合う、本公演限りのステージをお見逃しなく。
【イベント情報】
Hakushi Hasegawa New Year Live 2026 at Billboard Live
日程：2026年1月4日（日）
会場：Billboard Live TOKYO
※1日2回公演
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日程：2026年1月5日（月）
会場：Billboard Live OSAKA
※1日2回公演
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[MEMBER]
長谷川白紙（Electronics, Vocal）
細井徳太郎（Guitar）
相川瞳（Percussion）
