向井太一

FLY

向井太一 / FLY
高橋海プロデュースの新曲は、先鋭的なサウンド・プロダクションにファンキーな高揚感をプラスした洒脱なポップ・ソング!

先日開催した”Early Noise Night vol.02″にも出演していた向井太一が、新曲FLYを昨日7月14日(金)に配信リリースしました。

本作はプロデュースにLUCKY TAPESの高橋海、リリック・アレンジには、温度のある言葉に定評がありクリエイティブな活躍が注目されるコピーライターの阿部広太郎を迎えたという一曲。

元々海外の先鋭的なR&BやFuture Beats〜Future Bass的なサウンド・プロダクションを武器としていた向井太一ですが、本楽曲ではそこにさり気なく忍ばせたカッティング・ギターや、サビでのメロディではディスコやファンクのような高揚感、多幸感のようなものが絶妙にブレンド。さらに、随所で飛び交う声ネタやブリッジ部分にドロップ的な構成を取り入れるなど、昨今のFuture Beats〜Future Bassを上手く咀嚼し、日本語のポップスへと昇華させるその方法自体というより、その洗練/成熟具合に唸らされます。


(※2017.08.22 UPDATE:MVが公開されたので差し替え)

ついでに、1ヶ月ほど前に公開されていた気鋭の米R&Bシンガー、Khalid「Location」のカバーも張っておきます。メロウかつトロけるようなKhalidのオリジナルももちろん素晴らしいのですが、彼のこのカバーもその芯の通った歌声のせいか、また違った魅力を感じさせますね。

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

Hard To ExplainでDJやVJをやったりフリーのライターだったり。おもしろい音楽を求めて日々彷徨っています。お酒を飲んだ翌日はよく反省しています。 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes