バレーボウイズ、新作『青い』トレーラー＆新アー写公開ツアー京都編にはおとぎ話・有馬の出演も

京都を拠点とする大所帯バンド、バレーボウイズが4月3日（水）にリリースするミニ・アルバム『青い』のトレーラーと新たなアーティスト写真を公開した。

“SYNCHRONICITY’19”や“ARABAKI ROCK FEST. 19”など多くのイベントへの出演が発表されているバレーボウイズ。今回公開された『青い』の全曲トレーラーは、メンバーの高山燦（Gt. / Cho.）の実家で撮影が行われた。。

今作は、甘酸っぱいラブ・ソングの「渚をドライブ」や、待望の音源化となった「人間大好き」、新たな一面を覗かせる「ひがしのまち(album ver.)」「タイトルコール」など、彼らの普遍的なメロディと歌詞が存分に詰まった全7曲が収録されているとのこと。カバー・アートワークは、前作に引き続きメンバーの高山燦が手がけている。

また、兼ねてよりサポートでベースを弾いていたムコの加入が発表された。7人体制となって初となる“青い処”ツアーの初日・京都公演には、彼らが以前より尊敬しているおとぎ話のボーカル・有馬和樹の出演も発表された。チケットは現在各プレイガイドにて発売中となっている。

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