音楽プロダクション「UNI TONE LAB」によるローファイ・ヒップホップ・チャンネルが始動した。
「UNI TONE LAB」はコーヒー屋から始まった音楽プロダクション。“Slow & Fat Time”をスローガンに、人と人とが繋がる活動や人に癒しや元気を提供できることを目標に様々な音源やコンテンツを制作している。
コロナ禍以降、需要の増大と同時に大きな注目を集めているローファイ・ヒップホップ。「UNI TONE LAB」による「Sunset Cafe Beats – lo fi hip hop radio」では、全ての楽曲をSANABAGUN.、RyozoBandで活躍中の大林亮三がプロデュース。イラスト、アニメーションは80’sタッチなイラストでInstagramなどで注目を集めるmisoが担当している。今後は夏と冬にシリーズ動画が公開予定とのこと。
【大林亮三 コメント】
今回、濃厚に関わらせてもらいましたがchillをテーマに色んなチャレンジをさせてもらいました。この企画を通して、バリスタの方や、イラストレーターの方など新たな出会いも多くあり、自分にとっても貴重な時間になりました。これから随時発表されていきますが、色んなコンテンツの制作、ご一緒させてもらってます。UNI TONE LABぜひチェックしてみてください! funk!!
