Taiko Super Kicks、ニュー・アルバム『Fragment』を2月にリリース トレイラー映像も公開&期間限定試聴も

Taiko Super Kicksが、およそ2年ぶりとなる新作フル・アルバム『Fragment』を2018年2月7日(水)にリリースすることが発表された。

Taiko Super Kicksは2017年6月を最後にライヴを休んでいたが、個々の活動や充電期間を経て、自身初のワンマン・ライヴ“KICKS”を11月に開催。さらに来年1月20日には、yumbo、mei eharaを招いた自主企画“オープニング・ナイト”を渋谷WWWにて開催する。

そのようにして、精力的に動き出した彼らが放つ新作『Fragment』の、ライブやレコーディングの模様を撮影したアルバム・トレイラー映像が公開された。

さらに、2018年1月1日(月)から1月7日(日)までの期間限定で、アルバム全曲試聴を行うことも決定。試聴は本日新たにリニューアルしたバンドのオフィシャル・サイトより可能となる。

■Taiko Super Kicks オフィシャル・サイト:http://taikosuperkicks.com/


【Taiko Super Kicks 伊藤暁里 コメント】

いつかの月刊タイコスーパーキックスで、のぞみんが、歩く演技、と書いていた。これはすごくいいと思った。誰にでも、演じたい自分や、演じるべき自分がある。それは、たぶん、僕たちの社会的な意味のようなものだ。

意味は、生きていくうえでの要請になったり、指針になったりする。そうでありながら、意味は不確実で、どこか遠いところにある。追い求めているのによく見えない、そういうものだ。意味は、一方で、僕たちを縛るものでもある。それは間違いなく存在していて、逃れることができない。僕たちはいつでも、意味を捉えようとしているし、意味に捉われてもいる。だから生きていくことは、結構難しい。悩ましい。

しばらく悩んで、考えたことは、意味から逃れられないからこそ意味と関係のないものを大事にする、ということだ。それは、無意味なことや、断片的なこと。普段行かない場所へ行くことや、知らない人と喋ること、何もしないでいること、一貫性を持たないこと。あらゆる断片的なことが、意味から遠い場所へ私たちを引き伸ばしてくれる気がする。本当は、そういう場所にこそ、重要なものがあるのかも知れない。

こう書いてみて、こんなの本当は、当たり前の何でもないことなんだろう、と思う。でも、生きていくうえでは、何でもないことが、全然何でもなくない時がある。だから色々なことがおきるし、色々な人が色々なことをやっているんだと思う。僕はバンドをやっている。Taiko Super Kicksというバンドを。Taiko Super Kicksの新しいアルバム『Fragment』では、こんな当たり前のことに、自分が気付いていく様子が描かれている。

フラグメント、断片的なこと。今の生きていく態度を表明する言葉。


【リリース情報】

Taiko Super Kicks 『Fragment』
Release Date:2018.02.07 (Wed.)
Label:Taiko Super Kicks
Cat.No.:TSK-001
Price:¥2300 + Tax

※全10曲収録


【イベント情報】

Taiko Super Kicks presents “KICKS”
日時:2017年11月4日(土) OPEN 18:30 / START 19:00
会場:渋谷/原宿 Galaxy – Gingakei
料金:前売り2,500円(+1Drink) / 当日2,800円(+1Drink)
出演:
[Live]
Taiko Super Kicks

[Talk Session]
小田部仁 × Taiko Super Kicks

■チケット予約フォーム:https://goo.gl/forms/DFy5R0XDVxjPQEKe2

■Galaxy – Gingakei:http://www.thegalaxy.jp/

■Taiko Super Kicks:http://taikosuperkicks.tumblr.com/