dawgss、ラッパー・Kingo & ジャズトランペット奏者・寺久保伶矢とのコラボ曲リリース

dawgssとKingoによるコラボシングル“BET feat. 寺久保伶矢”が9月4日（水）にリリースされる。

“REPLICA”、“PEACE”に続く新生dawgssの3部作の最後を飾る本作は、『FUJI ROCK FESTIVAL’23』にて「ROOKIE A GO-GO」に出演したほか、路上ライブ動画が10万回再生を超えるなど各方面で話題を呼んでいるラッパー・Kingoとのコラボレーション作品。さらに、S.A.Rの楽曲への参加でも知られる気鋭の新世代ジャズトランペット奏者・寺久保伶矢をフィーチャーし、フリーキーでメロディアスな疾走感溢れる新基軸ナンバーに仕上がったという。

【森光奏太（dawgss）コメント】

dawgss初のラッパーとのコラボ、そして挑戦的な曲調で、僕としては色んなことにチャレンジ出来ました。
Kingoの恐ろしいほど正確なリズムと深いレンジの声が僕のトラックと化学反応してます。
レイヤの爆裂ソロも必聴です。
新たなdawgssサウンドお楽しみください。

【Kingo コメント】

Spice Rhythmの頃から、dawgssになってからも、奏太の曲はずっと聞いてました。今回初めて共作できて嬉しいです。この曲を通して、表現者として、一歩前に進むことができたと思っています。リリースお楽しみに!