米SSW、Conor Oberst率いるBright Eyesが〈Dead Oceans〉と契約し再始動することが発表。合わせて、NY、LA、そして東京の3都市のみとなる復活ライブの開催も決定した。
https://youtu.be/I3xQz0k6N-4
3rdアルバム『Fevers and Mirrors』の20周年であり、連作アルバム『I’m Wide Awake, It’s Morning』と『Digital Ash in a Digital Urn』の15周年となる2020年。2011年発表の『The People’s Key』以降、バンドは長く休止状態になっており、Mike Mogisはプロデューサー、Nate Walcottはコンポーザー/スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を行い、Conor Oberstはソロや自身のパンク・バンド、Desaparecidos、Better Oblivion Phoebe Bridgersとのプロジェクト・Community Centerなどで活動していたが、“この試練の時代からの脱出と対立のため”、再始動することが決定した。
久方ぶりの来日公演は3月23日(月)に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催。一夜限りの貴重なライブをお見逃しなく。
【イベント情報】
『BRIGHT EYES』
日時:3月23日(月) OPEN 18:30 / START 19:30
会場:東京・恵比寿LIQUIDROOM
料金:ADV. ¥7,500 (1D代別途)
※未就学児入場不可
チケット一般発売日:2月1日(土)〜
問い合わせ:クリエイティブマン 03-3499-6669
制作・招聘:クリエイティブマン
協力:BIG NOTHING