イギリスはロンドン発のダンス・ユニット、autoKratzのDavid Cox（Vo. / Gt.）によるおよそ5年ぶりの来日が実現。単独でのDJパーフォーマンスを8月1日（水）にSpincoster Music Barにて行う。
仏レーベル〈Kitsuné〉より2009年にリリースしたシングル「Always More」のヒットにより頭角を現したautoKratz。その後も同レーベルから発表した「Stay The Same」、「Pardon Garcon」、「ReaKtor」といった一連のシングルも軒並みクラブ・ヒットとなり、Primal Scream「Swastika Eyes」のカバーがBobby Gillespie本人からも絶賛された。
これまでに1枚のEP、2枚のアルバムをリリースし、“Glastonbury Festival”メイン・ステージへの出演や、UnderworldやThe Prodigyのサポート・アクトなどを努めるほか、2009年の初来日以来、来日公演も複数回開催している。
そんなDavidによる貴重なDJパフォーマンスが行われる本イベント。サポート・アクトには、“Kitsuné Club Night”のレジデントDJであり、そのリミックス・ワークが海外からも注目を集めるBoys Get Hurtと、東京を拠点にDJ／プロデューサー／サウンド・コーディネーターとして活躍しているJUNSHIMBOが担当することに。
【イベント情報】
AutoKratz David Cox DJ Set – Kitsune / Badlife –
日時：2018年8月1日（水） 19:00 ~ 24:00
会場：東京・代々木 Spincoster Music Bar
料金：￥1500 （1D込み）
出演：
Tsuru
JUNSHIMBO
Boys Get Hurt
David Cox
