1998年生まれのビートメイカー／プロデューサーのÆgillが7曲入りのEP『Everything Was A Dream』をリリースした。
Ægillは2017年秋に行われた“REDBULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017”内におけるSeiho、Okadada主催のプログラム“AT THE CORNER”に最年少で出演したほか、今年1月にはリミックス集『SEXIMER (2018)』をリリースしている。
なお、Spotifyでは制作中に聴いていた曲や、ボーカル・サンプルのソースなどを含めたプレイリストも公開されている。
【リリース情報】
Ægill 『Everything Was A Dream』
Release Date：2018.06.27 (Wed.)
Tracklist：
1.Let me redeem
2.When I said
3.“Cause it’s a mad world”
4.not in the mood
5.But
6.I still
7.put energy
NewJeansが5月にカムバック 東京ドーム 2days公演開催
LANA、モード学園 新テレビCM「服だけがファッションか」篇CMソングを書き下ろし
XG、[XG TAPE #4]第3弾にCOCONAが登場 Jay-Zの名曲をビートジャック
Red Bull『RASEN』にYENTOWNメンバーが集結 クルー名義初の作品も制作中
クラシック × ヒップホップのコラボ公演、第1弾発表で呂布カルマ、菊地成孔、志人
ちゃんみな、ダブルタイアップ起用の新曲“FORGIVE ME”リリース決定
JAMESON × SIRUP映像企画『WIDEN THE CIRCLE』始動 初回は三宅健とサシ飲み
Laksaが来日ツアー開催 東京公演は『解体新書』プロデュース ＆ Didi Hanと共演
小沢健二、2年ぶりホールツアー開催 新曲「Noize」の公開も
椎名林檎、書き下ろしの新曲“人間として”がドラマ『Destiny』主題歌に決定
藤井風、映画『四月になれば彼女は』主題歌に書き下ろした新曲“満ちてゆく”MV公開
ぽんぽこ ＆ ピーナッツくんによるリアルイベント『ぽこぴーの回覧板』開催
