The Libertines(ザ・リバティーンズ)のピート・ドハーティが率いる、Babyshambles(ベイビーシャンブルズ)のアルバム『Sequel to the Prequel』から「Nothing Comes To Nothing」のMVが公開されました。
MVは彼らの活動を追いかけるドキュメンタリー形式となっています。
この曲でリラックスしたピートを見ると安心しますね。
アルバムの発売自体は2013年とかなり前なのですが、その年はArctic MokeysやVampire Weekendなど海外のインディー・ロック勢がこっぞって良盤をリリースしたため、その影に隠れてしまいましたが、甘く肩の力の抜けたロックンロールが鳴らされており、とても良いアルバムだと思うので、この機会に改めて聴いてみてはいかがでしょうか。