TOKYO SOUNDSの「Moving Jacket」シリーズの最新作として、shosha「nothing but love」が公開された。
「Moving Jacket」シリーズは、楽曲とそのジャケット(カバー・アートワーク)を使った短尺動画を合わせた映像企画となっており、これまでにeill、the engy、DALLJUB STEP CLUB、Soulflexなどの楽曲を起用している。
今回フィーチャーされたshoshaは、関西を拠点に活動する現在22歳、高校からの同級生から成る2人組。主にTakuがボーカルと作詞を、marsh willow名義でも活動しているプロデューサー/SSW/ベーシストのRikutoがトラック、ミキシング、マスタリングを務めている。
生々しく響かせる歌声と繊細で叙情的なリリックが印象的な本楽曲「nothing but love」は、10月にリリースされたばかりの彼らの1stシングル。なお、shoshaは11月には「you gotta go」、12月には「350z」をそれぞれリリースしている。
■「Moving Jacket」シリーズ再生リスト(YouTube)
【リリース情報】
shosha 『nothing but love』
Release Date:2019.10.15 (Tue.)
Label:shosha
Tracklist:
1. nothing but love
■shosha:Twitter / Instagram / SoundCloud
【TOKYO SOUNDSとは】
“表現者を繋ぎ、新たな価値を届ける”ことを目的として、国内外の新鋭MUSICを発信する音楽メディアSpincoasterと、様々な領域のアート・ディレクション/デザインを手がけるMIRRORのタッグで設立したプロジェクト。
TOKYO SOUNDSはSpincoasterとMIRRORのこれまでの活動による表現者とのネットワーク、キュレーション力、メディア力を活かした、以下の3つの機能を有している。
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①楽曲や映像、アートワークなどのオリジナル・コンテンツを制作する
『クリエイティブ・プロダクション』
②SpincoasterのWEBメディアやYouTubeチャンネル、Instagramを活用し音楽を発信する
『メディア・プロモーション』
③アーティストやクリエイターの活躍の幅を広げるサポートを行う
『エージェンシー』
※提携パートナー(ミュージシャン、レーベル、映像クリエイター、映像監督、フォトグラファー、ダンサー)を募集中
応募フォーム:https://tokyosounds.com/contact/
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※撮影の様子など貴重な映像はインスタ・ストーリーで公開