寺久保伶矢がニューシングル“REM”を本日8月5日(水)にリリースした。
2001年生まれ、北海道札幌市出身のトランペッター/シンガーソングライターの寺久保伶矢。前作“風鈴草”で聴かせた瑞々しいポップネスから一転、今作“REM”では、夏の夕暮れが夜の闇へと沈んでいく「逢魔時」を思わせる、幻想的なオルタナティブサウンドを展開。湿り気を帯びた空気や木々の奥に広がる暗がり、現実と夢の境界が揺らいでいくような情景を描き出している。
透明感のあるキーボードと奥行きのある音像の上を、寺久保の歌声とトランペットがゆらめく。中盤からは煌びやかなギター、うねるベース、楽曲を押し上げるドラムが重なり、終盤にはジャムセッションを思わせる熱量へと展開。静けさから高揚へと移ろう、立体的なサウンドスケープを形成している。
眠れない夜の意識の揺らぎや、暗がりに差し込む一瞬の光を想起させる詩的な歌詞も、タイトルに冠された“REM”と美しく呼応する1曲となった。

【リリース情報】

寺久保伶矢『REM』
Release Date:2026.08.05 (Wed.)
Label:SPACE SHOWER MUSIC
Tracklist:
1. REM
Lyrics & Music by 寺久保伶矢
Vocals, Trumpet:寺久保伶矢
Keyboards:市川空
Guitar:入江誠
Bass:Bandy
Drums:山近拓音
Mixed & Mastered by Taiji Okuda
Cover Art by Shoichi Okatake










