日本音楽著作権協会(以下、JASRAC)が本日7月27日(月)から新たなブランドメッセージとして「オンガクが生まれつづけるセカイを」を策定。そのビジョンへの想いを込めたブランドムービー「#オンガクが生まれつづけるセカイを」が公開された。
JASRACは、2025年度の著作物使用料において、クリエイター・権利者へ過去最高となる1,518億5千万円の対価還元を行ったという。4年連続の増加となる今回の背景には、音楽サブスクリプションや動画サービスの拡大があり、デジタル領域を通じてより多くの対価がクリエイターの手元へと還元されている。
また、DTM(デスクトップミュージック)の普及等によって音楽制作のハードルが下がり、クリエイターの裾野が広がっていることを踏まえ、2025年度にJASRACを通じて対価還元を受けたクリエイター数は全世界で約70万人、対象となった作品数は約400万作品に達した。
誰もが音楽をつくり発信できる時代に、クリエイターの権利を守り活動を支えることで、「新たな音楽が生まれ続け、人々が楽しみ続けられる世界を目指す」というJASRACの決意から、今回、新たなブランドメッセージの策定に至ったという。
さらに、クリエイター・権利者への対価還元をはじめとするサポート活動をより一層推進する新たな拠点として、7月21日(火)にJASRAC本社は渋谷区・代々木上原から港区・赤坂へと移転した。
ブランドムービーには国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライターによるJ-POPプロジェクト・PAS TASTAによる書き下ろしの新曲“なぞめき”が使用されている。同楽曲には「創作の中で停滞感があったり、寂しくなったりして作るのをやめたくなるようなタイミングでこの曲を聴いていただきたい」という想いが込められているとのこと。

作る前には無かったものが、作ると有るようになるのは良いことだと思います。
創作の中で停滞感があったり、寂しくなったりして作るのをやめたくなることが誰しもあると思いますが、
そういったタイミングでこの曲を聴いていただけたら嬉しいです。
また、JASRACの歴史や変わらない存在意義をモーショングラフィックで表現したメッセージムービーも公開された。
ブランドメッセージのメインビジュアルには、音楽やアパレル領域で人気のイラストレーター・美好よしみや、“マーシャル・マキシマイザー”、“テトリス”など数々の名曲を生み出してきたボカロP・柊マグネタイトも参加。クリエイターの創作にかける情熱や、全ての音楽を愛する人の喜びを表現している。


本ビジュアルはJASRACのコーポレートサイトのほか、8月24日(月)~30日(日)の期間に、JR原宿駅・東急渋谷駅の構内ならびに、ラフォーレ原宿やタワーレコード渋谷店の屋外ビジョンでも掲出される。











