君島大空が新たに合奏形態でのツアー劇場版『汀線のうた』を開催することが発表された。
今春開催の『君島大空合奏形態 夜会ツアー 2025 春を前にしての歓喜の実践』も記憶に新しい君島大空。今回のツアーは12月26日(金)に京都ロームシアター、翌年1月23日(金)に東京ガーデンシアターにてそれぞれ開催。君島大空と、不動のメンバーである西田修大(Gt.)、新井和輝(Ba.)、石若駿(Dr.)という最高峰のアンサンブルが、音と言葉の境界線「汀」をたゆたうように、美しく、力強く描き出すという。
また、これまでのツアーとは一線を画す「劇場版」として、君島大空合奏形態の音楽世界をより濃密に、より深く味わえる特別な2公演となるという。なかでも東京ガーデンシアターは、過去最大規模の会場。この夜は、これまで積み重ねてきたツアーの集大成とも呼べる一夜となりそうだ。
2025年、LINE CUBE SHIBUYAやZepp Haneda (TOKYO)でのソールドアウト公演を成功させ、確かな成長を遂げてきた君島大空合奏形態。その最新形をお見逃しなく。チケット情報など詳細は近日発表予定とのこと。

【イベント情報】
日程:2025年12月26日(金)
会場:京都ロームシアター
日程:2026年1月23日(金)
会場:東京ガーデンシアター
※詳細は後日発表











