Header Photo by Kazuyuki Sanada
和歌山出身のシンガー、Kambyu Mamiがニュー・シングル「red」を5月29日（金）にリリースする。
作編曲にSANABAGUN.／Ryozo Bandのベーシストであり注目のサウンド・クリエイター、大林亮三を迎えたダンス・チューン「Focus」を皮切りに、向井太一、Joyce Wrice、AI、TAEYOなど様々なアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEが作曲を担当した「way to love」に続く、3ヶ月連続リリースの第3弾となる今作は、1年以上前から制作されており、ライブでもリリースを待望されていた人気楽曲。
今回、作詞作曲は自身が担当。アレンジを先述の大林亮三が手がけた、アーバン・メロウなダンス・チューンだという。
【Kambyu Mami コメント】
曲が完成したのは1年以上前なのですが、初の作詞作曲ということもあり思い入れが強く、このタイミングまで温めました。
都会の夜に揉まれながら、なかなか見つからない“特別な一人”をゆらゆらと探し歩いている。でも「何にも縛られたくない」「今はまだ自由でいたい」そんなアンバランスな気持ちをこの曲に詰め込みました。
【リリース情報】
Kambyu Mami 『red』
Release Date：2023.05.31 (Wed.)
Label：Kambyu Mami
Tracklist：
1. red
Lyrics by Kambyu Mami
Music by Kambyu Mami
Arrangement by Ryozo Obayashi
Mastering Engineer: Masato Morisaki
Mixing Engineer: Shintaro Sato
Produced by Ryozo Obayashi
