WHITE ASHの新作『SPADE 3』より、彼らのルーツが伝わる疾走感溢れる1曲。
WHITE ASHの4枚目となるアルバム『SPADE 3』から「Blaze」を紹介。疾走感溢れるガレージロックです。
ヒップホップやブラックミュージックの要素を取り入れた前作「THE DARK BLACK GROOVE」に比べ、今作は彼等のルーツであるガレージロック。楽曲のクールさは若手邦楽バンドの中でも独自の方向性を持ち、演奏は超絶クールで、国籍や性別すらを疑うヴォーカルなのに名前はのび太で・・・と、違和感の多いWHITE ASH。実はこういう「ザ・ルーツUK！」を表現している日本のバンドって少ない気がします。
そして今作のMVでは「Blaze」だけにのび太がアレを燃やしますよ。是非ご覧あれ。
『SPADE 3』は、3/16リリース。
WHITE ASH Official
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