Wet

Dream

Wet / Dreams
インディR&Bぽくもあり、どこかダーティ・プロジェクターズを想起させたり、エキゾチックかつアーバンなサウンドが抜群の陶酔感を演出します。

The WeekndやHow To Dress Wellなどの台頭により近年ジワジワと盛り上がってきているインディR&Bシーンに新たな新星が現れました。
古くはPassion PitやMarina & The Diamonds、最近ではHaimなどのシングルもリリースしていることでも知られるNYのインディ・レーベル、Neon Goldから先月デビューEPをリリースしたブルックリンの3人組、Wet(ウェット)。(デジタルでは自身のBandcamp上でもリリースしています)
プロデュースを手掛けるのはフィラデルフィアのヒップホップ・デュオ、Chiddy Bangの片割れとしても活躍するNoah BeresinことXaphoon Jones

正直、このテのサウンドは簡単に模倣することができるため、ちょっとディグれば簡単に“それっぽいサウンド”を鳴らすアクトは見つけられますが、彼らのように音の質感、差し引き具合、コーラスの入れ方など、随所から抜群のセンスを感じさせるアクトはなかなか見つからないと思います。
既に多くの海外メディアからも目をつけられている逸材なので、是非とも今のうちからチェックを!

また、ナッシュビルを拠点とするこちらもインディR&B界の期待のホープ、Basecampの楽曲のWetによるリミックスが先日公開されたのでそちらもご紹介。
このリミックスはWetのFBページからフリーDLできます。

Takazumi Hosaka

Curator & Interviewer

Takazumi Hosaka

情報時代の野蛮人です 【影響を受けたアーティスト】 ↑The High-Lows↓ / Sex Pistols / The Strokes