長瀬有花、ウ山あまね作詞作曲による新曲「アフターユ」リリース

長瀬有花がニュー・シングル「アフターユ」を本日5月26日（金）にリリースした。

6ヶ月連続リリース企画の第5弾作となる今作は、PAS TASTAのメンバーとしても活動するSSW／プロデューサーのウ山あまねが作詞作曲を担当した。ウ山あまねによるエッジの効いたサウンドと、長瀬有花のどこか懐かしさを感じさせる歌声が融合。忙しない生活では気付けない景色を見つけるためにゆっくり歩き回り目を凝らしてみる、そんな情景が思い浮かぶ、やさしく、のんびりとした世界観を感じさせる1曲となっている。

なお、長瀬有花はを5月27日（土）に3月から毎月開催しているコンセプト・ライブ・シリーズ第3回目『FormⅢ』のYouTube無料配信を控えている。

【ウ山あまねコメント】

背筋がゾクゾクするような感動をもたらすのは流行だけではありません。
見慣れた風景へ絶え間ない凝視の果てに期待するのは再発見ではなく、身震いするほどの新発見です。
長瀬さんの歌声、表現力をただただ浴び続ける制作は本当に楽しかったですし、自分の聴きたい長瀬さんの曲が作れました。
究極の脱力から繰り出される打撃はコンクリートをも砕くとバキで読んだことがありますが、アフターユもそんな曲になったと思います。
この曲が皆さんの心のコンクリートへ届いたら嬉しいです。