山田ギャル神宮、故郷・石川県をテーマにした新曲“ishikawa”リリース収益は能登半島地震の被災者に全額寄付

山田ギャル神宮がニューシングル“ishikawa”を本日4月20日（土）にリリースした。

本作は昨年末リリースの“envy”以来の新曲であり、2024年第1弾リリース作となる。今年1月に自身の地元・石川県で起きた令和6年能登半島地震の際に、地元の家族や友人への安否が取れず一人遠い地で何もできない不安感を抱いたという山田ギャル神宮。本作はそのような体験を経て、改めて石川県という場所が自身の多くを形成していることを再確認するような、自身の想いをストレートに綴った楽曲になっている。

なお、本楽曲の収益は令和6年能登半島地震の被災者に全額寄付される。