Apex Legends世界大会でお馴染み「SoulZ」新公式ソングをTokyo Galが担当

eスポーツ・エンターテインメント・プロジェクト『SoulZ』公式ソング第2弾作、「One」が本日3月31日（金）にリリースされた。

今作を担当したのは、『ラップスタア誕生 2021』でも注目を集めたラッパー／シンガーのTokyo Gal。プロデュースにはNetflix『攻殻機動隊 sac_2045』の劇伴から、〈HYBE LABEL〉の&TEAMまで手がけるTEMMA-Tejeが参加した。

自ら“FPS好き”を公言するTokyo Gal。そんな彼女のゲーム愛が詰まった今作は、FPSで勝ち抜くための“孤独に燃えたぎる炎をテーマとした1曲。最初は何も持ってない孤独な自分がどう勝ち上がるのか、それはまるで自分が歩んできた人生の道筋であり、最後には必ず勝者になるという決意が表れた、“FPSアンセム”といえる楽曲が誕生した。

さらに、同楽曲が本日17時よりオンラインで開催される『SoulZ Another Edition #1』のハーフタイム・ショーでライブにて初披露される。人気ゲーム『Apex Legends』における世界のトップランカーたちが世界大会の重要なプロフィールとして出場経歴を記載するほどまでに成長を遂げた『SoulZ』。その2023年最初の大会であり、シーズン大会とは異なる初のスピンオフ。こちらもぜひチェックを。

また、今大会のハーフタイム・ショーでは大会スポンサーであるPCメーカー「Lenovo」のゲーミング・ブランド〈Legion〉と日立冷蔵庫「Chiiil（チール）」の商品を組み込んだオリジナル・ゲーミング・ルームが会場内に建築され、そこからライブ配信が行われる。