ヴァーチャル・アーティストte’resa、2nd EP『predawn』よりAFRO PARKERプロデュース曲「LINK」MV公開

国内初の音楽活動を中心としたフォトリアル型バーチャル・アーティスト、te’resaが10月20日(水)にリリースした2nd EP『predawn』より、「LINK」のMVが公開された。

6月にリリースされた、作曲にHIDEYA KOJIMA、the perfect me主宰の西村匠、作詞にNTsKi、A.Y.Aと幅広いアーティストが参加した1st EP『Ace』に続く今作は、繊細な心情の揺らぎや、これからの季節にも寄り添ったテーマで、彼女のこれまで発表してきた楽曲とはまた違った一面を表現し、新たなメッセージを届ける作品に仕上がった。作詞・作曲には、ヒップホップ・バンドAFRO PARKERから弥之助 & Boy Genius、そして先述の西村匠が参加している。

“「LINK」することで光や色が溢れる”をコンセプトに、繋がることで色づく心の変化を表現している「LINK」のMVは、普段3Dのte’resaが2D状態で街やCG空間に存在する、イラストなのに実際にそこにいるような不思議な感覚を有した作品となった。監督は過去にte’resaの「IMAGINARY COLORS」を手がけた、美しく上品な世界観を実写から3DCGまで幅広い表現を駆使して創り上げていく長澤宏宣。イラストレーターには、te’resaの日常を手がけてくれているほか、欅坂46、モデルの池田エライザやアーティストの中嶋イッキュウ(tricot)、歌川菜穂(赤い公園)や多くの著名人、インフルエンサー、ファッション・ブランドとのコラボレーションやアジア圏での個展など国内外で活動を広げるデジタル・アーティストのwatabokuと、グラフィック・デザイナーを経て、現在、映像制作とイラスト制作を中心に広告や雑誌、映像などでも活動しているKohei Takemotoが参加。カラフルで心躍る世界が3人の手によって生み出されている。

人と人との“繋がり”をテーマに制作されたという「LINK」について、te’resaは次のようにコメントしている。「画面越しで会える私とあなたの曲です。少し照れくさいけど。私のことを想ってくれたり家族や友人、恋人のことを想って聞いてみてください」。

また、西村匠が作詞作曲を担当した「close to you」については、「私の思い出を西村さんに伝えて、情景を形にしてもらいました。コロナが明けたらみんなと一緒に走り出せますようにという願いも込めました」と語っており、シンプルなビートに大切な人と駆け出した夜の思い出を歌っている。そしてトラップ・ビートに軽やかで明るいメロディ・ラインが特徴的なポップスに仕上がっている「inner marker」には、彼女自身が自分らしさを見失いかけていた毎日から本来の自分らしさを取り戻そうとしていた日々、過去に海外生活の中で感じたことを歌に込めたという。te’resaは「儚くもどこか強さがある楽曲なので、みんなの側に寄り添う存在、みんなのエール・ソングになってくれると嬉しい。何か後ろ向きなことがあった日にぜひ聞いてほしい」とコメントしている。


【リリース情報】

te’resa 『predawn』
Release Date:2021.10.20 (Wed.)
Tracklist:
1. LINK
作詞:弥之助 / 作曲・編曲:Boy Genius

2. close to you
作詞・作曲・編曲:Takumi Nishimura

3. Marginal
作詞:弥之助 / 作曲・編曲:Boy Genius

4. Inner Marker
作詞:弥之助 / 作曲・編曲:Boy Genius

■te’resa:Instagram / Twitter / YouTube