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大沢伸一、“猫の音”を用い〈フィリックス〉テーマ曲をアレンジ 猫がご飯をねだる様々な音を一般公募


2020.09.02

大沢伸一が一般公募による“猫の音”を活用した楽曲アレンジを行うことが発表された。

公私ともに“猫好き”を公言している大の愛猫家でもあり、現在自身でも2匹の猫を飼っているという大沢伸一。さらに、以前は保護ネコ活動への参加や、昨年にはJ-WAVEの企画『ねこの日』において坂本美雨と「ねこのうた」を制作するなど、様々な猫にまつわるプロジェクトにも参加している。

今回、そんな大沢伸一が「ネスレ ピュリナ ペットケア」の猫用フード・ブランド〈フィリックス〉(felix)テーマ・ソングのアレンジを手がけることに。本企画では、〈フィリックス〉のCMでも使われているテーマ曲「The Entertainer」へ、一般より公募された“猫がご飯をねだる様々な音”を加えていきながら、大沢が新たなテーマ・ソングへとアレンジを施すという。

発表に合わせて、一般公募による“猫の音”の募集もスタート。一般ユーザーから応募投稿はSNS上でチェックすることができる。自身の愛猫の音がテーマ・ソングに登場するかもしれないという貴重な機会なので、猫を飼っている方はぜひ応募してみては。なお、募集は9月17日(火)23:59までとなっている。

〈フィリックス〉テーマ曲アレンジ・プロジェクト詳細

大沢伸一 オフィシャル・サイト


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