Sala、20歳を迎えて初の新曲「UTOPIA」リリースプロデュースにTeppei Kakuda参加

Salaがニュー・シングル「UTOPIA」を本日4月19日（水）にリリース。合わせてMVも公開された。

新人では異例となる『Spotify New Music Wednesday』のカバー選出などで注目を集める新鋭シンガー・Sala。20歳を迎えて初のリリースとなる今作は、様々な欲求や葛藤を抱えながらそれぞれの“ユートピア（理想郷）”に向かっていく等身大の姿を表現したポジティブな1曲。サウンド・プロデュースにはFriday Night Plansの作品を多く手がけるプロデューサー、Teppei Kakudaも参加。遊び心のあるトロピカルなエッセンスを含むビートに、Salaの伸びやかで軽やかな歌声がマッチした仕上がりになっている。

カバー・アートワークとMVはファッションからスポーツまで幅広いジャンルで活躍するアート・ディレクター、Yuji Kamiyamaが担当。MVはクレイ・アニメーションで楽曲の世界観を表現した映像となっている。

なお、今作もSIRUPや春野、Chocoholicなども所属する〈Suppage Records〉傘下の〈Suppage Distribution〉からのリリースとなる。