野崎りこんの初期の代表曲“ハッピーエンド。”が、本日10月9日(金)に各種プラットフォームで正式にリリースされた。
電波少女の初期メンバーとしても知られる野崎りこんは、2009年頃から動画サイトで楽曲を発表しており、これまでにハシシ(電波少女)、Daoko、Jinmenusagi、ぼくのりりっくのぼうよみ、OMSB(SIMILAB)らとの共作を重ねてきた。2017年には〈術ノ穴〉から1stアルバム『野崎爆発』を、2019年には〈Ourlanguage〉より2ndアルバム『Love Sweet Dream LP』をリリース。現在は3rdアルバム『BLUE』を制作中だという。
“ハッピーエンド。”は、ニコラップを語る上でも外すことのできない1曲として、ニコニコ動画を中心に広がっていた当時のネットラップシーンで長く聴き継がれてきた楽曲。多くのリスナーから配信化を希望されていたものの、プロデューサーのak-zと連絡が取れず、これまで正式なリリースには至っていなかった。野崎りこん本人がSNSでak-zの連絡先を募ったところ、ついに本人と連絡がつき、使用許諾を得ることに成功。15年の時を経て、今回のリリースが実現した。
叙情的なトラックに乗るのは、現在の野崎りこんとはまた少し違った、穏やかな語り口のラップ。コメントとともに楽曲が広がっていった、あの時代特有の空気感が今も色濃く残っている。カバーアートは、当時アップされたMVのサムネイルを元に新たに制作。2010年代のネットラップシーンを知る人には懐かしく、知らない世代にも新鮮に響く1曲となっている。

【リリース情報】

野崎りこん『ハッピーエンド。』
Release Date:2026.10.09 (Fri.)
Label:Ourlanguage / SPACE SHOWER MUSIC
Tracklist:
1. ハッピーエンド。










