東京を拠点に活動するSSW、MALIYAが新曲「Worth it」を本日11月29日(金)にリリース。合わせてオフィシャル・ヴィジュアライザーが公開された。
先月リリースしたMori Zentaroプロデュースのシングル「7 Signs」に続く新曲となる本作は、Kick a Showなどを手がけるプロデューサー/DJのSam is Ohmがビート・アレンジを担当している。
2016年に1st EP『Addicted』を、昨年2月に1stアルバム『ego』をリリースしているMALIYA。今年4月には同世代のプロデューサーを中心に起用した2nd EP『unswyd』を発表。同作収録曲であり、MONJOE(DATS)が手がけた「I’m Ready」がJ-WAVE「TOKIO HOT 100」で8位を獲得するなどして注目を集めた。
また、今年はKANDYTOWNのメンバー・IOが〈Def Jam Recordings〉よりリリースした1stアルバム『Player’s Ballad.』に参加し、Billboard Live TOKYOにて開催された公演『IO(KANDYTOWN) Player’s Section』や『SOUL CAMP』でのライブにも出演を果たしている。
【リリース情報】
MALIYA 『Worth it』
Release Date:2019.11.29 (Fri.)
Label:Island State Music
Tracklist:
1. Worth it