Kvi Baba、客演にidom & SALU迎えた新曲“Ms. U”リリースプロデュースはGaius Okamoto

Kvi Babaがニューシングル“Ms. U feat. idom & SALU”を3月13日（水）にリリースすることが発表された。

11月にリリースしたヒットシングル“Luv Myself feat. AKLO & KEIJU”以来およそ4ヶ月ぶりの新曲となる本作は、Kvi Babaと公私共に親交が深い注目のSSW・idomと、敬愛するラッパー・SALUとのコラボ曲。プロデュースは日本語ラップクラシックであるAKLO“RGTO feat. SALU, 鋼田テフロン & Kダブシャイン”を手がけたGaius Okamotoが担当。メロウかつキャッチーなヒップホップ・ラブソングに仕上がっているとのこと。

リリース情報の解禁に合わせてKvi Babaの新たなアーティストビジュアルとアートワークも公開。どちらも写真家・森健人が撮影を手がけ、Kvi Babaは楽曲のリリックにも出てくるドジャースキャップとコンバースを着用している。

なお、本楽曲はリリースに先駆け明日3月6（水）からTikTokにて先行配信される。

2024.03.15 UPDATE

Kvi Babaの新曲“Ms. U feat. idom & SALU”のMVが公開。前作“Luv Myself feat. AKLO & KEIJU”と同じく丸山雄大が監督を務め、東京を舞台に大切な人を求める楽曲の内容にちなみ、渋谷スクランブル交差点など東京各所にKvi Baba、idom、SALUが登場。リリックにも綴られているドジャースのキャップを被りコンバースの靴を身につけたKvi Babaは新宿、idomは銀座／大手町を舞台にそれぞれ撮影。そしてSALUは渋谷を舞台に、過去のMVで丸山雄大が監督を務めた作品をオマージュするカットも随所に散りばめられている。