謎の部屋からプロデューサー／ビートメイカーがライブ配信『HOMEWORK PROGRAM』第5回にPARKGOLF出演

4月より突如スタートした新たな配信プログラム『HOMEWORK PROGRAM』の第5回が5月7日（木）21時より配信される。

『HOMEWORK PROGRAM』は、謎の部屋の中で行われるプロデューサー／ビートメイカーによるライブ配信プログラム。課されたホームワーク・キーワードをアーティストたちがそれぞれ解釈し、ライブ・パフォーマンスを披露する様子を毎週不定期で配信。これまでにpavilion xool、荘子it（DosMonos）、SUNNOVA、Quarta330が出演を果たしている。

運営は5月末に開催予定だった『CAVE TOUR2020』チームを中心に構成され、映像ディレクターはRai Hashimotoが担当。演出で使用されているネオンは気鋭のネオン・アーティスト、taisho ichikawaの作品となっており、ロゴはGraphersRockこと岩屋民穂が手がけている。

第5回目となる今回は、tofubeatsや藤井隆、ゲスの極み乙女。、glitsmotel（HANG × 唾奇）らのリミックス、DAOKOのアルバム・プロデュース、chelmico、あっこゴリラなど数多くのアーティストへの楽曲提供も行うPARKGOLFが出演。ホームワーク・キーワード「卵」を独自に解釈したライブ・パフォーマンスを披露するという。

先週放送回はTwitterのトレンド16位に入るなど、1時間の瞬間的熱量が発生した同プログラム。今回も見逃せない配信となりそうだ。